感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 1 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

うらさだ (小学館文庫)

著者名 さだまさしとゆかいな仲間たち/著
出版者 小学館
出版年月 2023.7
請求記号 7678/01894/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331672636一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7678/01894/
書名 うらさだ (小学館文庫)
著者名 さだまさしとゆかいな仲間たち/著
出版者 小学館
出版年月 2023.7
ページ数 284p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
シリーズ巻次 さ41-1
ISBN 978-4-09-407272-3
一般注記 2018年刊に加筆・修正し、書き下ろし原稿を新たに収録
分類 7678
個人件名 さだまさし
書誌種別 一般和書
内容紹介 笑福亭鶴瓶、立川談春、高見沢俊彦、鎌田實、小林幸子、ナオト・インティライミ…。“さだまさしの素顔”を知る人たちから話を聞き、“さだまさし”という稀有な存在を、様々な視点から解き明かす。
タイトルコード 1002310025306

要旨 さだまさしの「うらの顔」を知る知識人たちによる「さだ論評」が待望の文庫化。デビュー50周年特別企画として、グレープの吉田政美が結成と解散にまつわる「うら話」や、このたびの再結成をめぐる「悲喜こもごも」を初披露!コンサート回数は日本一の4600回超。作った曲は600曲以上。著書累計300万部超。かつて背負った借金は35億円。何より「さだまさし」によって人生が変わったという著名人は少なくない。そんな人たちが証言する珠玉のエピソードから、さだまさしの秘密を探る。案内人は寺岡呼人。NHK『生さだ』スタッフによる、うら話も収録。
目次 セッション1 しゃべるチカラ(笑福亭鶴瓶×立川談春―予定調和がないトークの腕はトイレも忘れる「名人の域」
高見沢俊彦―トーク専用マイクを用意するミュージシャンなんていない)
セッション2 親しまれるチカラ(鎌田實―さだまさしという「病」は世間に元気を伝播させる
小林幸子―金はないが「小銭」はあると、私たちを楽しく勇気づける ほか)
セッション3 生み出すチカラ(泉谷しげる―時代にすり寄ることなく、個人的な「ため息」を表現
レキシ―破天荒な生き方をやめないから、新たな「発明」が生まれ続ける ほか)
特別企画 テレビじゃ言えない『生さだ』のウラ話(飯塚英寿×井上知幸)
文庫版特別企画 俺は会社員なんだ。勝手に予定を入れるな!(吉田政美(グレープ))
著者情報 さだ まさし
 長崎県長崎市生まれ。1972年にフォークデュオ「グレープ」を結成し、73年デビュー。76年ソロデビュー。『雨やどり』『秋桜』『関白宣言』『北の国から』など数々のヒットを生み出す。2001年、小説『精霊流し』を発表。以降も『解夏』『眉山』『かすてぃら』『風に立つライオン』『ちゃんぽん食べたかっ!』などを執筆し、多くがベストセラーとなり、映像化されている。15年、「風に立つライオン基金」を設立し、被災地支援事業などを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 予定調和がないトークの腕はトイレも忘れる「名人の域」   14-58
笑福亭鶴瓶/述 立川談春/述
2 トーク専用マイクを用意するミュージシャンなんていない   59-79
高見沢俊彦/述
3 さだまさしという「病」は世間に元気を伝播させる   86-106
鎌田實/述
4 金はないが「小銭」はあると、私たちを楽しく勇気づける   107-127
小林幸子/述
5 相手の情熱も拙さも受け止め、素っ裸で向き合うカッコ良さ   128-148
ナオト・インティライミ/述
6 手を替え品を替えて伝える強烈な「人間愛」メッセージ   149-164
カズレーザー/述
7 時代にすり寄ることなく、個人的な「ため息」を表現   170-191
泉谷しげる/述
8 破天荒な生き方をやめないから、新たな「発明」が生まれ続ける   192-208
レキシ/述
9 過去の自分を真似るのではなく、自分の中に「今」あるものを出す   209-226
若旦那/述
10 ワクワクすることをやり続け、「1兆人に1人」のレアな価値   227-243
堀江貴文/述
11 テレビじゃ言えない『生さだ』のウラ話   特別企画   249-265
飯塚英寿/述 井上知幸/述
12 俺は会社員なんだ。勝手に予定を入れるな!   文庫版特別企画   268-284
吉田政美/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。