感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 19 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

蝦夷の侍 長編時代小説書下ろし  (祥伝社文庫)

著者名 辻堂魁/著
出版者 祥伝社
出版年月 2024.10
請求記号 F8/00778/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238477657一般和書1階開架 貸出中 
2 西2132728144一般和書一般開架 貸出中 
3 西2132733680一般和書一般開架 在庫 
4 熱田2232599197一般和書一般開架文庫本貸出中 
5 2332452164一般和書一般開架 貸出中 
6 2432823041一般和書一般開架文庫本貸出中 
7 2632607814一般和書一般開架文庫本在庫 
8 2632627549一般和書一般開架文庫本貸出中 
9 2732534314一般和書一般開架 貸出中 
10 瑞穂2932697010一般和書一般開架 在庫 
11 中川3032579447一般和書一般開架 貸出中 
12 守山3132697479一般和書一般開架文庫本貸出中 
13 3232633945一般和書一般開架 貸出中 
14 名東3332831340一般和書一般開架 貸出中 
15 名東3332834567一般和書一般開架 貸出中 
16 天白3432595910一般和書一般開架 在庫 
17 南陽4231078595一般和書一般開架 貸出中 
18 富田4431561911一般和書一般開架 貸出中 
19 徳重4630895524一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F8/00778/
書名 蝦夷の侍 長編時代小説書下ろし  (祥伝社文庫)
著者名 辻堂魁/著
出版者 祥伝社
出版年月 2024.10
ページ数 336p
大きさ 16cm
シリーズ名 祥伝社文庫
シリーズ巻次 つ5-43
シリーズ名 風の市兵衛
シリーズ巻次 2-34
ISBN 978-4-396-35084-0
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 西蝦夷地アイヌの集落に江戸の武士がいるという。その武士が12年前の刃傷事件で義絶した長男・徹と確信した元船手組同心・瀬田宗右衛門は、唐木市兵衛に徹の捜索を頼む。だが海路をいく市兵衛らを“おろしゃ”の賊が阻み…。
タイトルコード 1002410051526

要旨 古くから日本に続く天皇家の統治の術、それが帝王学である。古くは軍事的才能、中世においては学芸や儒学への関心、近代においては儒学と洋学の素養など、そのあり方は時代とともに変化してきたが、天皇家が連綿と続く傍らには常に帝王学が、そしてそれを涵養する教育システムが存在した。歴史をひもとく中で分かるのは、帝王学が世相や権力のあり方をよく反映した写し鏡であることだ―武家政権の時代には平和的に宮廷文化を継承し、戦前には立憲君主としての統治能力として発揮されてきたように。逆に言えば現在の天皇家の帝王学からは、現在の、そして未来の日本の姿がよく見えてくるのである。
目次 第1章 前近代の天皇の「学び」と「たしなみ」
第2章 幕末最後の天皇・孝明天皇
第3章 明治天皇の学びと人脈
第4章 健康と道徳が優先された大正天皇
第5章 「帝王」と「象徴」の2つの時代を生きた昭和天皇
第6章 「象徴」としてのあるべき姿を求めた平成の天皇
第7章 令和の天皇の摸索と皇嗣家の迷走
著者情報 小田部 雄次
 1952年東京生まれ。85年立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得。立教大学非常勤講師などを経て、静岡福祉大学名誉教授。日本近現代史が専門で、華族や皇族をテーマに多くの研究成果を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。