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書誌情報サマリ

書名

皮革とブランド 変化するファッション倫理  (岩波新書 新赤版)

著者名 西村祐子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2023.5
請求記号 584/00041/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238239487一般和書1階開架 在庫 
2 2332384151一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 584/00041/
書名 皮革とブランド 変化するファッション倫理  (岩波新書 新赤版)
著者名 西村祐子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2023.5
ページ数 9,194p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ巻次 1975
ISBN 978-4-00-431975-7
分類 5847
一般件名 皮革   ファッション   ブランディング
書誌種別 一般和書
内容紹介 高級バッグから一点モノの財布まで、ファッションを彩る必需品である革製品。皮革文化の来歴と現在から、人々の欲望を満たすためにあらゆるものをブランディングしていく消費文化の本質を描き出す。
タイトルコード 1002310016400

要旨 流行の最先端をゆく高級バッグから一点モノの財布まで、革製品はファッションを彩る必需品だ。しかし、そこには常に、自然破壊、動物愛護、大量廃棄といった倫理的な問題がつきまとっていた。皮革文化の来歴と現在から、人々の欲望を満たすためにあらゆるものをブランディングしていく消費文化の本質を描き出す。
目次 序章 ファッションとブランド―革から考える
第1章 「革づくり」職人と「革の道」―卑賎なものからブランドへ
第2章 大量生産時代の光と影
第3章 高級ブランドとポップカルチャーの相克
第4章 二一世紀のファッションと揺れ動く「ファッション倫理」
第5章 日本の革はブランディングできるか
終章 ポスト・コロナ禍時代のファッション倫理と革
著者情報 西村 祐子
 駒澤大学総合教育研究部教授。London School of Economics(LSE、ロンドン大学)にて社会人類学博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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