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書誌情報サマリ

書名

動物を看取るということ

著者名 三井ひろみ/著
出版者 晶文社
出版年月 2002.07
請求記号 6456/00426/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4139198693一般和書2階書庫 在庫 

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生態学 生物多様性 絶滅(生物学)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6456/00426/
書名 動物を看取るということ
著者名 三井ひろみ/著
出版者 晶文社
出版年月 2002.07
ページ数 262p
大きさ 19cm
ISBN 4-7949-6538-9
分類 6456
一般件名 ペット
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912030658

要旨 現在、野生生物たちは大きな危機―地球史上6度目の大量絶滅―に直面している。さまざまな人間活動(土地改変、乱獲、外来種問題、気候変動など)が、彼らを追い詰めている。生態学者がその事実を明らかにしてきた。しかし、絶望してしまうのは、まだ早い。絶望的事実を直視することが、希望の種をまくことにつながる。生物多様性の危機を把握し、生物多様性の保全を進めるために、生態学が、そして本書が間違いなく役に立つ。
目次 序章 環境問題の元凶は人口増加か?
第1章 環境問題の構造―“共有地の悲劇”は回避できない!?
第2章 4000倍vs.6分の1―生物多様性の不都合な真実
第3章 4つの禍い―巨大隕石を凌駕する人間活動の中身とは?
第4章 マンモスが絶滅した理由―どんな種が人間活動の影響を受けやすいのか?
第5章 メスだけになったキタシロサイ―個体数の少ない集団は絶滅しやすいのか?
第6章 ラッコが消えれば海も死ぬ―生物多様性が減少すると生態系はどうなるのか?
終章 絶望するしかないのか?
著者情報 山田 俊弘
 1969年生まれ。1996年、大阪市立大学大学院生物科学研究科博士課程修了。博士(理学)。広島大学大学院統合生命科学研究科教授。幼い頃からの生き物好きが高じて、研究の道へ。多様な生き物たちの生態を調べるため、熱帯林を訪れること多数。現在の研究テーマは、生物多様性、熱帯林保護。1999年日本熱帯生態学会吉良賞、2015年日本生態学会大島賞、2019年広島大学教育賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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