感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

亀井勝一郎 言葉は精神の脈搏である  (ミネルヴァ日本評伝選)

著者名 山本直人/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2023.10
請求記号 910268/03030/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238310213一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

Anderson,Benedict 東南アジア研究 フィールドワーク

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 910268/03030/
書名 亀井勝一郎 言葉は精神の脈搏である  (ミネルヴァ日本評伝選)
著者名 山本直人/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2023.10
ページ数 16,462,13p
大きさ 20cm
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
ISBN 978-4-623-09645-9
分類 910268
個人件名 亀井勝一郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦時期は美術批評と宗教論、戦後は文明批評を展開し、晩年は「日本人の精神史研究」に全力を注いで菊池寛賞を受賞した亀井勝一郎。“現代人の一標本”として歩んだ批評家の遍歴を、激動の時代精神とともにたどる。
書誌・年譜・年表 文献:p425〜445 亀井勝一郎略年譜:p453〜462
タイトルコード 1002310046924

要旨 今やナショナリズム論の古典となった『想像の共同体』の著者B・アンダーソンが、自身の人生と研究の軌跡を大きな歴史の流れに位置づけつつ振り返り、日本の若い読者に向けて綴った回想録。欧米の学問的制度の変容、地域研究の誕生と発展、フィールドワークの意味、比較研究の重要性などに触れながら、自らの国や文化、学問的枠組みを越境し、自由に生き・考えることの大切さを説く。
目次 第1章 人生の幸運―幼少期からケンブリッジ大学まで
第2章 個人的体験としての地域研究―東南アジア研究を中心に
第3章 フィールドワークの経験から―インドネシア・シャム・フィリピン
第4章 比較の枠組み
第5章 ディシプリンと学際的研究をめぐって
第6章 新たな始まり
著者情報 アンダーソン,ベネディクト
 1936‐2015年。コーネル大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 剛
 1943年生まれ。一橋大学社会学部卒業。コーネル大学でPh.D.(社会学)。京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。