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書誌情報サマリ

書名

労働組合とはなにか 「連合」と階級センターのちがい

著者名 辻岡靖仁/[ほか]共著
出版者 学習の友社
出版年月 1988
請求記号 N3666/00513/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232369389一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3666/00513/
書名 労働組合とはなにか 「連合」と階級センターのちがい
著者名 辻岡靖仁/[ほか]共著
出版者 学習の友社
出版年月 1988
ページ数 183p
大きさ 19cm
分類 3666
一般件名 労働組合
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410035461

要旨 一九四四年八月、ジャカルタの収容所で、ワクチンを接種した「ロームシャ」が破傷風で多数死亡した。伝染性のない破傷風患者が、なぜ大量発生したのか。ワクチンを汚染した「犯人」として処刑されたインドネシア人医師、破傷風で命を落とした「ロームシャ」、そして遙か離れた中国大陸で七三一部隊の人体実験に供された「マルタ」をつなぐ日本軍の謀略が、八〇年の時を経て、いま明らかになる。
目次 第1部 つくられた破傷風ワクチン「謀略」事件(ロームシャ収容所の地獄絵―破傷風患者の大量発生
スケープゴートがつくられるまで―日本軍が捏造したドラマ
蜘蛛の巣から逃れて―マルズキの場合
行われなかった真相究明)
第2部 それは人体実験だったのか―七三一部隊のワクチン戦略(七三一部隊は何をしたのか―ハルビンからバンドゥンへ
南方軍防疫給水部は何をしたのか―そしてパスツール研究所は
医師たちの戦後)
著者情報 倉沢 愛子
 1946年生まれ。1979年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学、2012年博士号取得。1988年コーネル大学Ph.D.取得。現在、慶應義塾大学名誉教授。専門はインドネシア現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松村 高夫
 1942年生まれ。1969年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、1976年ウォーリック大学Ph.D.取得。現在、慶應義塾大学名誉教授、ロンドン王立歴史学会フェロー。専門はイギリス社会史・労働史、日本植民地労働史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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