蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
ひきこもり“心の距離”を縮めるコミュニケーションの方法 親も子も楽になる
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| 著者名 |
山根俊恵/著
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| 出版者 |
中央法規出版
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| 出版年月 |
2021.9 |
| 請求記号 |
3676/00642/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
瑞穂 | 2932520964 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3676/00642/ |
| 書名 |
ひきこもり“心の距離”を縮めるコミュニケーションの方法 親も子も楽になる |
| 著者名 |
山根俊恵/著
|
| 出版者 |
中央法規出版
|
| 出版年月 |
2021.9 |
| ページ数 |
255p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-8058-8378-5 |
| 分類 |
36768
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| 一般件名 |
ひきこもり
親子関係
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
ひきこもりの長期化により希薄になった家族関係を回復させる支援を行っている著者が、ひきこもりが起こるメカニズムから、本人の“凍ったこころ”をとかすための具体的な方法までを解説する。 |
| タイトルコード |
1002110051545 |
| 要旨 |
金利、為替、株価、そして景気の行方まで世界基準のファクトとデータで植田新総裁の金融政策を最速分析! |
| 目次 |
第1章 植田日銀体制に期待できないこれだけの理由(植田新総裁は何を目指しているのか 過去の発言から読み解く植田氏の資質と指向) 第2章 アベノミクスと黒田日銀の知られざる功罪(日銀の役割に対する大いなる誤解 黒田日銀2822日の検証 世界の中央銀行は何と戦ってきたのか?) 第3章 日本経済復活の足かせとなっている「最強官庁」の大罪(財務省の恐るべき権力の源泉 量的緩和策の先駆者、日本の敗北 リフレ派にキバをむく“俗論”を撃つ) 第4章 「少子化対策」と「防衛増税」という新たなワナ(今こそ知っておくべき円安の意義 自国通貨高、財政規律、重税路線という「地獄経済」) |
| 著者情報 |
髙橋 洋一 株式会社政策工房代表取締役会長、嘉悦大学教授。1955年、東京都生まれ。都立小石川高等学校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。80年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣、第1・第2次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年、『さらば財務省』(講談社)で第17回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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