蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
衣浦の里 その2 碧南歴史物語
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出版者 |
碧南市立東中学校郷土研究部
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出版年月 |
1976. |
請求記号 |
NA23/00071/2 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0130495567 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
NA23/00071/2 |
書名 |
衣浦の里 その2 碧南歴史物語 |
出版者 |
碧南市立東中学校郷土研究部
|
出版年月 |
1976. |
ページ数 |
61p |
大きさ |
26cm |
分類 |
A234
|
一般件名 |
碧南市-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210058315 |
要旨 |
第二次大戦後に社会研究所を再建し、フランクフルト学派を形成したホルクハイマーとアドルノは、急速に西欧(アメリカ)化していく西ドイツ社会において、『啓蒙の弁証法』の「野蛮/啓蒙」図式とは異なる位相の問題に直面し、「真理政治」の戦略を組み替えることを余儀なくされた。彼らは、管理社会化していく西ドイツの状況をどのように捉え、その中でどのような理論的実践を試みたのか?戦後の彼らの主要著作とそれに対する公共圏での反応、大学でのゼミやシンポジウムの記録、哲学会の内部資料、書簡など、多様な資料を駆使しながら、フランクフルト学派第一世代の真理政治の全体像を再構成し、「批判理論」の意味を問い直す。 |
目次 |
第1部 管理社会と客観的理性(語られることなきノンコンフォーミズム?―批判的知識人のプロフィールについて ドイツへのまなざし) 第2部 理論的実践(遂行的自己矛盾という幸運 『ミニマ・モラリア―傷ついた生活裡の考察』 『プリズメン―文化批判と社会』 哲学の必要性 『否定弁証法』 解き明かす言葉―社会批判的に書く技法について 超え出ていく実践―革命的保守主義) |
著者情報 |
仲正 昌樹 金沢大学法学類教授、政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福野 明子 大阪大学大学院単位取得退学。社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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