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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

釣りの名著50冊 続  古今東西の「水辺の哲学」を読み解く

著者名 世良康/著
出版者 つり人社
出版年月 2023.3
請求記号 787/00718/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238230130一般和書1階開架 在庫 
2 西2132648011一般和書一般開架 在庫 
3 千種2832331280一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 787/00718/2
書名 釣りの名著50冊 続  古今東西の「水辺の哲学」を読み解く
著者名 世良康/著
出版者 つり人社
出版年月 2023.3
ページ数 351p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86447-709-3
分類 7871
一般件名 釣り   図書解題
書誌種別 一般和書
内容紹介 井伏鱒二「黒い雨」、ヘミングウェイ「二つの心臓の大きな川」、根津甚八「1万回のキャスティング」…。古今東西の釣りの名著50冊を読み解く。『月刊つり人』の連載「釣本耽読」より抜粋し加筆訂正。
タイトルコード 1002210086512

要旨 小説家、画家、漫画家、芸能人、哲学者、評論家、政治家、俳優、編集者、音楽家、冒険家、俳人、心理学者、郷土史家…釣りを愛した多士済々による、古今東西の「釣りの名著50冊」を読み解く。
目次 『黒い雨』井伏鱒二
『私の釣魚大全』開高健
『蘆声』幸田露伴
『魚の胎から生まれた男』高垣眸
『釣り道楽』那須良輔
『釣りの風景』伊藤桂一
『釣魚礼賛』榛葉英治
『懐かしい釣り』高崎武雄
『影裏』沼田真佑
『山里の釣りから』内山節
『荒野の釣師』森秀人
『囮りアユと風変わりな車掌』島村利正
『釣の本』佐藤垢石
『つりの道』緒方昇
『マンボウの刺身―房州西岬浜物語』岩本隼
『南海の孤島・式根島で』永田一脩
『呑馬先生釣日記』野間仁根
『釣聖 恩田俊雄』斎藤邦明
『将軍鮒を釣らず』獅子文六
『魚はゆらゆらと夢を見る 釣りバカ放浪記』土屋嘉男
『二つの心臓の大きな川』アーネスト・ヘミングウェイ
『ありがとう魚たち。面白かったよ、釣り人生!』西山徹
『釣りキチ三平の釣れづれの記』矢口高雄
『イワナの夏』湯川豊
『海の修羅王』西村寿行
『釣り師の心境』坂口安吾
『相模湾の沖釣り』福田蘭童
『殺意の三面峡谷―渓流釣り殺人事件』太田蘭三
『剣ヶ崎』立原正秋
『1万回のキャスティング』根津甚八
『10万回のキャスティング』風間深志
『フライフィッシング紀行』芦澤一洋
『列伝日本の釣り師』金森直治
『釣ひとすじ』竹内始万
『鱚釣り』三浦哲郎
『つりかげ』山本素石
『魚釣り極楽帖』盛川宏
『九頭竜川』大島昌宏
『果たせぬ釣り』荒畑寒村
『山釣りの旅』鈴木竿山
『フランク・ソーヤーの生涯』フランク・ソーヤー
『イギリスの鱒釣り 川とともに生きる』フランク・ソーヤー
『オムニバス軽井沢』加藤須賀雄
『鮎師』小田淳
『按鯤譚 釣魚千一夜』矢代痩魚
『パブロフの鱒』ポール・クイネット
『舟に棲む』つげ忠男
『釣心四季』水原秋櫻子
『釣道楽』村井弦斎
『川漁―越後魚野川の伝統漁と釣り』戸門秀雄
著者情報 世良 康
 1948年生まれ。大学中退後、編集者、コピーライター、夕刊紙記者を経て、フリーライターに。釣り歴は42年。清流のアユやヤマベ釣り、渓流のヤマメやイワナ釣り、海では磯のメジナやボートでのシロギス釣りなどに親しむ。村田春雄のペンネームで、釣り川柳集『17文字の釣り人生』をまとめる(つり人社刊)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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