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書誌情報サマリ

書名

NHK受信料の研究 (新潮新書)

著者名 有馬哲夫/著
出版者 新潮社
出版年月 2023.2
請求記号 6991/00013/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 南陽4231029192一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6991/00013/
書名 NHK受信料の研究 (新潮新書)
著者名 有馬哲夫/著
出版者 新潮社
出版年月 2023.2
ページ数 205p
大きさ 18cm
シリーズ名 新潮新書
シリーズ巻次 984
ISBN 978-4-10-610984-3
分類 6991
一般件名 日本放送協会
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後のNHKの受信料とはGHQの意向に反して、吉田茂と通信官僚らがNHK支配の道具として存続させたものだった-。放送法制定に携わったGHQの貴重な証言を盛り込みながら巨大メディアのタブーに斬りこむ刺激的論考。
タイトルコード 1002210086393

要旨 「NHKの公共性、客観性を保つために受信料は必要だ」―日本人の多くはこんなプロパガンダを信じ込まされている。しかし、世界を見れば広告収入で運営されている公共放送は数多い。実は、戦後の受信料とは、GHQの意向に反して、吉田茂総理と通信官僚らがNHK支配の道具として存続させたものだ。放送法制定に携わったGHQ側の貴重な証言を盛り込みながら、巨大メディアのタブーに斬りこむ刺激的論考。
目次 序章 BBCに起こることはNHKにも起こる
第1章 NHKがついてきたウソ
第2章 NHKは私設無線電話施設者
第3章 NHKのGHQへの抵抗が生んだ受信料の矛盾
第4章 吉田総理のあくなき抵抗
第5章 電波監理委員会の廃止
第6章 受信料判決は違憲である
終章 メディア公社設立構想


内容細目表:

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