感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

響映する日本文学史 (放送大学叢書)

著者名 島内裕子/著
出版者 左右社
出版年月 2020.10
請求記号 9102/00179/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237830815一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9102/00179/
書名 響映する日本文学史 (放送大学叢書)
著者名 島内裕子/著
出版者 左右社
出版年月 2020.10
ページ数 191p
大きさ 19cm
シリーズ名 放送大学叢書
シリーズ巻次 052
ISBN 978-4-86528-296-2
分類 9102
一般件名 日本文学-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 古典から近代に至る、わが国の代表的な文学作品と作者を取り上げ、作者や作品同士の関連性・類似性を明らかにし、それぞれの作品や作者が内包している現代人へのメッセージを読み取る。放送大学のテキストをもとに書籍化。
タイトルコード 1002010062264

要旨 奥多摩は「東京の山」というイメージから危険性が低いと考えられがちだが、谷は深く尾根は急峻で、遭難は後を絶たない。警視庁青梅警察署山岳救助隊に勤務する著者は長年にわたって奥多摩エリアの山岳遭難救助に携わってきた。著者の救助活動を記録した『奥多摩登山考』『金副隊長の山岳救助隊日誌』『すぐそこにある遭難事故』の3冊から現代にも通じる遭難事例を選び新編にて構成した、奥多摩の全登山者必読の書。
目次 滑落(にわか雨の高水三山
春先の大岳山に潜む危険 ほか)
道迷い(道に迷って沢に降りたら死ぬぞ
二つの遭難死 ほか)
行方不明(せめて登る山を記したメモを残すべし
なぜに多い男性登山者の「神隠し」 ほか)
疲労・軽装備(高齢化社会と登山
登山と携帯電話 ほか)
その他(無念の病気遭難
ヒマラヤニストの雷撃死 ほか)
著者情報 金 邦夫
 1947年、山形県生まれ。高校時代から山に目覚め、東北の山々を登る。1966年警視庁警察官になり、1970年に警視庁山岳会「クライム・ド・モンテローザ」を設立。1977年、ヨセミテにおける山岳救助研修に参加。機動救助隊、五日市市警察署山岳救助隊、レンジャー部隊などを経て、1994年から青梅警察署山岳救助隊副隊長として奥多摩に勤務。2003年、警視庁技能指導官(山岳救助技能)の指定を受ける。警察功労賞、警視総監賞詞、人命救助の功績による警視総監賞など受賞多数。2008年定年退職。以後再任用、嘱託員(山岳指導員)として後進の指導にあたる。2013年、山岳救助隊退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。