蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432779755 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
2 |
港 | 2632565947 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
3 |
山田 | 4130963830 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
54/00802/ |
書名 |
オリヒメ 人と人をつなぐ分身ロボット |
著者名 |
吉藤オリィ/著
加藤悦子/文
|
出版者 |
子どもの未来社
|
出版年月 |
2023.1 |
ページ数 |
32p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-86412-227-6 |
分類 |
5483
|
一般件名 |
ロボット
福祉機器
|
個人件名 |
吉藤オリィ
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
行きたいところに行けない人のもうひとつの体、つまり「分身」になってくれるロボットが生まれるまでの軌跡を、開発者の生い立ちを追いながら紹介する。分身ロボットカフェ誕生秘話も掲載。 |
タイトルコード |
1002210079002 |
要旨 |
なぜ分身ロボットは生まれたのか?吉藤オリィさんの生い立ちからその軌跡を追う。障害のある人も外出できない人も働ける奇跡の職場「分身ロボットカフェ」誕生秘話も! |
著者情報 |
吉藤 オリィ 1987年、奈良県生まれ。株式会社オリィ研究所共同創設者代表取締役CEO。ロボットコミュニケーター。高校時代に電動車いすの新機構の発明に関わり、2004年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞を受賞。翌2005年にアメリカで開催されたインテル国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として出場し、グランドアワード3位に。ここでの経験と自身の不登校の体験をきっかけに「人の孤独を解消する」ことを人生のテーマと定める。その後、高専で人工知能を学び、早稲田大学創造理工学部へ進学。在学中に、対孤独用分身コミュニケーションロボット「OriHime」を開発。株式会社オリィ研究所を設立。「OriHime」の他にALSなどの難病患者向け意思伝達装置「OriHime eye」、車いすアプリ「WheeLog!」、分身ロボットカフェなどを開発提供。2016年には「Forbes誌が選ぶアジアの30歳未満の30人」に選出、その後も「第24回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門ソーシャルインパクト賞(2021)、「グッドデザイン賞2021」グッドデザイン大賞(2021)、「アルス・エレクトロニカフェスティバル」ゴールデン・ニカ賞(2022)などを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 悦子 1977年、山形県米沢市生まれ東京育ち。明治大学卒業後、劇団風の子で演劇活動を行う。予備校勤務を経て、現在は子どもの未来社に勤務し、取材やライター、編集業務に携わる。ホームレスの人たちといっしょにヨガもしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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