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書誌情報サマリ

書名

測度の考え方 測り測られることの数学  (知の扉シリーズ)

著者名 原啓介/著
出版者 技術評論社
出版年月 2023.1
請求記号 415/00118/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238178479一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 415/00118/
書名 測度の考え方 測り測られることの数学  (知の扉シリーズ)
著者名 原啓介/著
出版者 技術評論社
出版年月 2023.1
ページ数 9,252p
大きさ 19cm
シリーズ名 知の扉シリーズ
ISBN 978-4-297-13243-9
分類 4153
一般件名 測度論
書誌種別 一般和書
内容紹介 長さや面積、体積の性質を、抽象化していくことで築き上げられた測度論。初学者にとってなじみにくいところを、集合の計算とロジックを元に丁寧に解説する。応用であるルベーグ積分の理論も取り上げる。
書誌・年譜・年表 文献:p247
タイトルコード 1002210075368

要旨 人間にとって古代からなじみ深い長さや面積、体積の性質を抽象化していくことで築き上げられた測度論。本書では、初学者にとって取っつき難いところを、集合の計算とロジックを元にして丁寧に解説。応用であるルベーグ積分の理論まで掲載。測ることの面白さを存分に堪能できる1冊。
目次 第1部 測度論以前のこと(長さ、面積、体積の昔
測り、測られることの数学的基礎1―集合
測り、測られることの数学的基礎2―実数と写像)
第2部 具体から抽象へ―カラテオドリの条件のパズルとルベーグ測度(基本図形で覆って測る:外測度の考え方
ルベーグ測度)
第3部 抽象から具体へ―測り測られることの本質を抜き出す(定義で始める測度論
そして定義から性質を導く
測度の構成という問題)
第4部 積分を再発明する―ルベーグ積分の世界(ルベーグ積分
ルベーグ積分の御利益の色々)


内容細目表:

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