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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210953451 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
みんなが知りたい!進化する「道具とくらし」 図解でわかるモノと生活のうつりかわり (まなぶっく) |
著者名 |
こどもラーニング編集室/著
|
出版者 |
メイツユニバーサルコンテンツ
|
出版年月 |
2024.6 |
ページ数 |
128p |
シリーズ名 |
まなぶっく |
ISBN |
978-4-7804-2902-2 |
分類 |
38393
|
一般件名 |
道具-歴史
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
スイッチを押せば、ごはんが炊ける。写真も音楽もスマートフォン1台でOK。こんな「あたりまえ」はいつごろから? 道具とくらしのうつりかわりを、時代の変化とともにビジュアルに紹介する。 |
タイトルコード |
1002410063471 |
要旨 |
今日の農村は、農村内部だけで完結しているわけではなく、外部層を受け入れつつ、外部との関係をもつことで生活を維持している。流動型社会としての農村の側面を捉え、空間的な社会移動の影響も考慮しつつ、現代農村の生活が維持されている状況を提示するとともに、その実態と課題を農村外部との諸関係の分析から明らかにする。 |
目次 |
序章 生活研究からみた現代農村の課題 第1章 移動の時代におけるムラの重層的な生活保障のしくみ―宮城県七ヶ宿町湯原と千葉県鴨川市大浦の知恵に学ぶ 第2章 移動型社会における農村の生活構造とコミュニティ―熊本県あさぎり町須恵地区和綿の里づくり会の事例から 第3章 農村地域における日常型移動研究の意義 第4章 生活編からみた中国農村の人びとの生活合理性―都市化・流動化に生きる山東省一農村を事例に 終章 生活の視点から捉える現代農村の維持可能性 |
著者情報 |
高野 和良 九州大学大学院人間環境学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 生活研究からみた現代農村の課題
11-41
-
高野和良/著
-
2 移動の時代におけるムラの重層的な生活保障のしくみ
宮城県七ケ宿町湯原と千葉県鴨川市大浦の知恵に学ぶ
43-85
-
村田周祐/著
-
3 移動型社会における農村の生活構造とコミュニティ
熊本県あさぎり町須恵地区和綿の里づくり会の事例から
87-130
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松本貴文/著
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4 農村地域における日常型移動研究の意義
131-170
-
加来和典/著
-
5 生活論からみた中国農村の人びとの生活合理性
都市化・流動化に生きる山東省一農村を事例に
171-214
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閻美芳/著
-
6 生活の視点から捉える現代農村の維持可能性
215-231
-
高野和良/著
-
7 史学・経済史学の動向
234-247
-
戸石七生/著
-
8 農業経済学の研究動向
248-258
-
藤原厚作/著
-
9 社会学・農村社会学の研究動向
259-273
-
望月美希/著
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