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書誌情報サマリ

書名

蛇の言葉を話した男

著者名 アンドルス・キヴィラフク/著 関口涼子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2021.6
請求記号 993/00075/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237897236一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 993/00075/
書名 蛇の言葉を話した男
著者名 アンドルス・キヴィラフク/著   関口涼子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2021.6
ページ数 372p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-20827-5
原書名 原タイトル:Mees,kes teadis ussisõnu
分類 993623
書誌種別 一般和書
内容紹介 ぼくは、蛇の言葉を知っている最後の人間だった-。森にはもう誰もいない。愚行は英知より強く、地面にしっかり根を張り、人間が踏みつけても枯れず…。寓話的にエストニアの歴史や政治を風刺する、エピックファンタジー大作。
タイトルコード 1002110033587

要旨 「芸の道か恋の道、どちらかしか選べない」そう語る母に反発心を抱く日の本一の白拍子・静。後見人・桜町中納言への淡い想いや、何かが足りない己の舞に悩む日々の中で、運命の相手、源義経に出会う。それは、一途で激しい恋の始まりだった。時代の波に翻弄されながらも、静はいつしか義経のためだけに舞いたいと願うようになり…。舞と恋を胸に、己の足で立ち上がる静御前を描く傑作時代長編。


内容細目表:

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