感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いつか来るとわかっていた介護 その現状と映画

著者名 今泉容子/著
出版者 彩流社
出版年月 2022.10
請求記号 3692/02554/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238153035一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

36926 36926
高齢者福祉 介護福祉 映画-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3692/02554/
書名 いつか来るとわかっていた介護 その現状と映画
著者名 今泉容子/著
出版者 彩流社
出版年月 2022.10
ページ数 238p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7791-2809-7
分類 36926
一般件名 高齢者福祉   介護福祉   映画-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 ビデオ動画と介護実施記録を活用しながら、介護の実態を「利用者の視点から」記述。さらに、「恍惚の人」「人間の約束」「ペコロスの母に会いに行く」などの物語映画を取り上げ、介護がどう描かれているかを明らかにする。
タイトルコード 1002210060074

要旨 「経験したことを書いて社会のためになるような本を出しなさい」―いつも社会に役立つことを念頭においていた父の言葉だった。誰もが直面するであろう「問題」…多岐にわたる介護サービスを利用者の視点からエピソードをまじえて、現実の介護・看護と、映画において表象された「フィクション」としての介護・看護の問題点を剔抉する著者渾身の書。
目次 第1部 介護の現状(スタートは要介護認定申請
ケアマネージャーを見つける
元気なときにデイサービスへ通う
ショートステイの体験と老人ホームへの入居
訪問介護を担うヘルパー ほか)
第2部 介護の映画(ヘルパーを利用しない―一九七〇年代
自宅へ連れ戻し介護する―一九八〇年代(1)
在宅介護の限界―一九八〇年代(2)
老々介護の明暗―一九九〇年代
デイサービスの登場―二〇〇〇年代(1) ほか)
著者情報 今泉 容子
 筑波大学名誉教授。名古屋市生まれ。名古屋大学大学院博士課程在学中に米国留学、イエール大学から1985年に博士号(Ph.D)を取得。文学博士。専門は映画研究および英文学研究。名古屋大学、筑波大学にて教鞭。フルブライト、ハーヴァード・イェンチェン、ブリティッシュ・カウンシルなどのフェローとして米国や英国にて研究。後年、それらの研究助成の選考審査委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。