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書誌情報サマリ

書名

ドイツ史を考える

著者名 トーマス・ニッパーダイ/著 坂井栄八郎/訳
出版者 山川出版社
出版年月 2008.2
請求記号 234/00189/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235177060一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 234/00189/
書名 ドイツ史を考える
著者名 トーマス・ニッパーダイ/著   坂井栄八郎/訳
出版者 山川出版社
出版年月 2008.2
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-634-67211-6
原書名 Nachdenken über die deutsche Geschichteの抄訳
分類 23406
一般件名 ドイツ-歴史-近代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000710020721

要旨 2022年初頭から急速に進行した円安は、なぜ「悪い円安」となったのか。また、為替介入に効果はあるのか。貿易収支、資源価格、日本企業の為替リスク管理など様々な側面から解き明かす。そのうえで円安を、政府・企業・個人が行動や発想を変える好機ととらえ、最大限に生かす方策を探る。
目次 第1章 為替相場が貿易収支に与える影響
第2章 日本経済の現状把握
第3章 円安と為替リスク管理
第4章 ドル建てに偏った日本の貿易建値通貨選択
第5章 いろいろな形で見る現在の円安
第6章 円安は続くのか
第7章 為替介入の効果はあるのか
第8章 円安を好機とする望ましい政策は何か


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