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書誌情報サマリ

書名

空想亭の苦労咄 「自伝」のようなもの  (ちくま文庫)

著者名 安野光雅/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2021.10
請求記号 9146/11332/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132569753一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/11332/
書名 空想亭の苦労咄 「自伝」のようなもの  (ちくま文庫)
著者名 安野光雅/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2021.10
ページ数 286p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま文庫
シリーズ巻次 あ19-4
ISBN 978-4-480-43763-1
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 幼少期、戦争、焼け跡、芸術、闘病、死生観…。画家・安野光雅が、人生と苦味と甘味を、大好きな落語の語り口を借り、得意の空想癖とユーモアを駆使して自由奔放に綴る。
タイトルコード 1002110060284

要旨 俗世間に関心を持たぬ老錬な剣術師範を、革命の陰謀の暗がりから招く謎の女のすみれ色の瞳。その剣の技は敵か?味方か?灼熱のマドリードにロマンというには危うい複合攻撃の波が交錯して、命がけの死闘へと誘い込んでくる―。
著者情報 ペレス=レベルテ,アルトゥーロ
 スペインの作家・ジャーナリスト。1951年生まれ。スペインの新聞・テレビなどで世界各地の戦場を取材し、やがて小説家に転身。ミステリや歴史小説の分野で活躍する。1993年に「フランドルの呪画」(1990)でフランス推理小説大賞外国人作家部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高城 高
 1935年、北海道生まれ。東北大学在学中の1955年、日本ハードボイルド・ミステリの嚆矢とされる『宝石』懸賞入賞作「X橋付近」でデビュー。北海道新聞社入社後も作家活動を続けたが、1970年代に休筆、同社退職後の2006年に『X橋付近 高城高ハードボイルド傑作選』で復活を遂げた。北海道札幌市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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