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書誌情報サマリ

書名

ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層  (扶桑社新書)

著者名 三浦清美/著
出版者 扶桑社
出版年月 2022.11
請求記号 238/00212/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130931530一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 238/00212/
書名 ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層  (扶桑社新書)
著者名 三浦清美/著
出版者 扶桑社
出版年月 2022.11
ページ数 295p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 450
ISBN 978-4-594-09319-8
分類 238
一般件名 ロシア-歴史   ウクライナ-歴史   ロシア正教会-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 プーチンはなぜ「神の代理人」として振る舞えるのか? 中世以来のロシア人の精神史に焦点を当て、長い年月に渡りロシア正教会の伝統によって培われたロシア人特有の宗教観、統治者観などからウクライナ侵攻の深層を探る。
書誌・年譜・年表 ロシア、ウクライナ略年表:p291〜295
タイトルコード 1002210057737

要旨 プーチンはなぜ「神の代理人」として振る舞えるのか?「力」か「自由」か―歴史の変革時に常に「力」を選び続けてきたロシアの風土をロシア正教会の歴史からたどる本邦初の意欲的な試み。
目次 第1章 「ルーシの世界」のはじまり
第2章 キエフ・ルーシの改宗
第3章 統治者は「地上における神の代理人」たりえるか
第4章 「ロシア」の誕生
第5章 ウクライナの誕生
第6章 宗教的原理主義の行方
著者情報 三浦 清美
 1965年(昭和40)、埼玉県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。サンクトペテルブルク国立大学留学。専攻はスラヴ文献学、中世ロシア文学、中世ロシア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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