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書誌情報サマリ

書名

あの音を求めて モリコーネ、音楽・映画・人生を語る

著者名 エンニオ・モリコーネ/著 アレッサンドロ・デ・ローザ/著 石田聖子/訳
出版者 フィルムアート社
出版年月 2022.10
請求記号 7623/00690/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238179659一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7623/00690/
書名 あの音を求めて モリコーネ、音楽・映画・人生を語る
著者名 エンニオ・モリコーネ/著   アレッサンドロ・デ・ローザ/著   石田聖子/訳
出版者 フィルムアート社
出版年月 2022.10
ページ数 499,33p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8459-2027-3
原書名 原タイトル:Inseguendo quel suono
分類 76237
個人件名 Morricone,Ennio
書誌種別 一般和書
内容紹介 コロナ禍のローマで91年の生涯の幕を静かに閉じたイタリアの音楽家エンニオ・モリコーネが、生前最後にまとまったかたちで残した声。その生涯と創造のすべてを、若き音楽家との対話によってつまびらかにする。
書誌・年譜・年表 絶対音楽年表・索引:巻末p9〜15 応用音楽年表・索引:巻末p16〜33
タイトルコード 1002210055518

要旨 前衛音楽から映画音楽へ―若き音楽家との対話によって紡がれるマエストロの生涯とその創造のすべて。
目次 序 この対話が生まれた経緯
第1章 メフィストとの契約―チェスに興じながら
第2章 映画の国の音楽作曲家
第3章 音楽と映像
第4章 神秘と職業
第5章 絶対音楽?
第6章 未来に向けた静かな合意
付録 証言
著者情報 モリコーネ,エンニオ
 1928年生まれ。ローマのサンタ・チェチーリア音楽院でトランペットと作曲を学び、演劇、ラジオ、テレビ、映画など、音楽の幅広い領域で活動を展開した。2007年第79回アカデミー賞で名誉賞を受賞。2016年第88回アカデミー賞では、映画『ヘイトフル・エイト』の音楽で作曲賞を受賞した。2020年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デ・ローザ,アレッサンドロ
 1985年生まれ。ギターを学んだあと、エンニオ・モリコーネの助言を受けて作曲を学ぶ。ボリス・ポレーナに師事。ハーグ王立音楽院修了。作編曲家として元イエスのジョン・アンダーソンに楽曲提供をおこなう。現在、Amazon Audibleやスイス放送協会イタリア語放送局RSIにて、フリーランスの音楽家として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石田 聖子
 1979年福岡県生まれ。東京外国語大学大学院博士後期課程修了、ボローニャ大学大学院博士後期課程修了。博士(学術、映画演劇学)。現在、名古屋外国語大学世界教養学部准教授。専攻はイタリア文学と映画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡部 源蔵
 東京外国語大学入学後2000年よりローマ・La Sapienza大学文学部に学ぶ。ローマ大学在学中に、ペルージャ国立音楽院クラシックサックス科にも同時に籍を置き2007年同音楽院卒。2014年オランダ・ハーグ王立音楽院ジャズサックス科マスター課程修了。サックス奏者兼作曲家としてリーダープロジェクト「Okabe Family」で『Disoriental』をはじめ四作のアルバムを発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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