感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ヤクザと金融機関

著者名 海棠進/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2022.10
請求記号 3382/00508/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238160618一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3382/00508/
書名 ヤクザと金融機関
著者名 海棠進/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2022.10
ページ数 194p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-251839-2
分類 33821
一般件名 金融-日本   金融機関   暴力団
書誌種別 一般和書
内容紹介 「ヤクザ不況」と海外の金融当局から呼ばれたバブル崩壊後の大不況。危機を繰り返さぬため、元日銀マンが、バブル生成・崩壊時期に“裏の反社会的勢力”と表の金融機関との結びつきができた理由を、事例を挙げて分析する。
書誌・年譜・年表 文献:p191〜194
タイトルコード 1002210053471

要旨 何故バブル期にヤクザと金融機関の結びつきができてしまったのか―平成金融危機の苦い教訓を元日銀マンがいま改めて語る。
目次 第1章 気づき―太平洋銀行の考査(検査)・破綻処理
第2章 地上げと金融機関
第3章 債権回収妨害の手法
第4章 預金保険機構と整理回収機構(RCC)
第5章 岩盤案件の実態
第6章 結局何が問題なのか
著者情報 海棠 進
 日本銀行信用機構局(現・決済機構局)、考査局(現・金融機構局)、総務人事局課長、預金保険機構預金保険部次長、預金保険機構大阪業務部長(日本銀行参事)、預金保険機構参与(金融再生部、調査部担当)を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。