蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
東 | 2432753420 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
2095/00064/ |
| 書名 |
「日本と世界」が同時にわかるすごい歴史 近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? |
| 著者名 |
非株式会社いつかやる/著
相澤理/監修
鵜飼恵太/監修
|
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2023.4 |
| ページ数 |
381p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-04-606169-0 |
| 分類 |
2095
|
| 一般件名 |
世界史-近代
日本-歴史-近代
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
坂本龍馬さん、どうやって薩摩と長州を繋げたんですか? 吉川猛夫さん、真珠湾攻撃前にスパイだったんですか? 近代以前の世界史、幕末・明治期の日本史、近現代史を、偉人達との会話で楽しく解説します。 |
| タイトルコード |
1002310001351 |
| 要旨 |
一九六〇年代から徐々に広がり始め、七〇年代から八〇年代にかけて普及したビデオ。放送技術、教育、音楽、アニメ、レンタルなどの事例からビデオの様々な受容のありようを掘り起こし、ビデオが私たちの映像経験にもたらしたインパクトを明らかにする。 |
| 目次 |
序章 ビデオのメディア論に向けて 第1部 ビデオのメディア考古学(放送技術からニューメディアへ―一九五〇‐六〇年代における「ビデオ」概念の拡張 ビデオにおける「教育の場」と「見ること」―一九六〇年代後半‐七〇年代の業界紙「ビデオジャーナル」にみる普及戦略を中心に) 第2部 ビデオの社会的受容(放送番組の保存と所有をめぐる系譜学―一九七〇‐八〇年代の音楽ファンとエアチェック文化 「ビデオが普及すること」が作り出すファン経験の変容過程―一九七〇‐八〇年代のアニメ雑誌を素材として レンタルビデオ店という文化装置―店舗の大規模化を介した旧作ソフトの価値転換 ビデオのその後と現在 ビデオとは何か?―その基本的な特徴と歴史) |
| 著者情報 |
永田 大輔 1985年、栃木県生まれ。明星大学など非常勤講師。専攻はメディア論、文化社会学、映像文化論、労働社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近藤 和都 1989年、愛知県生まれ。大妻女子大学社会情報学部准教授。専攻はメディア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 溝尻 真也 1979年生まれ、福岡県出身。目白大学メディア学部准教授。専攻はメディア論、文化社会学、ポピュラー音楽研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯田 豊 1979年、広島県生まれ。立命館大学産業社会学部教授。専攻はメディア論、メディア技術史、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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