蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
小やぎのかんむり
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| 著者名 |
市川朔久子/著
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| 出版者 |
講談社
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| 出版年月 |
2016.4 |
| 請求記号 |
913/20530/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0236898631 | じどう図書 | 1階開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 2 |
西 | 2132271475 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 3 |
熱田 | 2232146973 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 4 |
南 | 2332029830 | じどう図書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 5 |
東 | 2432266506 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 6 |
中村 | 2532075187 | じどう図書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 7 |
港 | 2632157109 | じどう図書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 8 |
北 | 2732092149 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 9 |
千種 | 2831967712 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 10 |
瑞穂 | 2932137546 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 11 |
中川 | 3032119384 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 12 |
守山 | 3132300454 | じどう図書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 13 |
緑 | 3232204895 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 14 |
名東 | 3332342918 | 一般和書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 15 |
天白 | 3432140287 | じどう図書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 16 |
山田 | 4130703152 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 17 |
南陽 | 4230778849 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 18 |
富田 | 4431273913 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
| 19 |
徳重 | 4630427161 | じどう図書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
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日本語 言語社会学 日本人(ラテン アメリカ在留)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
913/20530/ |
| 書名 |
小やぎのかんむり |
| 著者名 |
市川朔久子/著
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2016.4 |
| ページ数 |
249p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-06-220005-9 |
| 分類 |
9136
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| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
夏芽は、中高一貫校に通う中学3年生。親との確執を抱える夏芽が飛びこんだのは、小さな山寺でのちょっと不思議なサマーキャンプだった! 人のやさしさを知る、感動作。 |
| タイトルコード |
1001610011232 |
| 司書のおすすめ |
中3の夏芽(なつめ)は、横暴な父親から逃れるため、宝山寺(ほうざんじ)でのサマーキャンプに申込む。けれど、たどり着いてみると参加者は自分1人だけ。そこで夏芽は、親に置き去りにされた5才の雷太(らいた)、お寺の住職さんたち、三匹のヤギとひと夏を過ごして徐々に自分自身と向き合っていく。現実は厳しいけれど、「明日も生きてみよう」という前向きな気持ちになれる本。『こんなほんあんなほん 2017年度版ティーンズ(中高生)向き』より |
| 目次 |
南米日系日本語教育の創造性と多様性 ケイショウゴ教育の変遷について―オーストラリアとブラジルを例に 「違い」の感覚を生きる 多様化社会のファミリー・ランゲージ・ポリシー 日系4世の継承語・文化保持の可能性 ニッケイ・アイデンティティについて考える スタイル万能神話の崩壊―状況に応じて、話す言語に応じて、人間(キャラ)が非意図的に変わるということ 自分のことばをつくっていく意味 CLD児のことばの可視化と全人的教育 日系ブラジル人にとっての「日本」、そして「郷土」 ブラジルに根をはる俳句・ハイスカイ ボリビア日系社会の言語接触と混合言語 昆布に分散化されたアイデンティティ 彷徨える文化、言語、アイデンティティ |
| 著者情報 |
松田 真希子 金沢大学融合研究域、同大学院人間社会環境研究科教授。大学時代のインド留学をきっかけに日本語教育に興味をもち、約20年、日本の大学で留学生の言語文化教育に従事。2005年にブラジル人を含む外国人の地域ボランティア活動に参加したことから南米日系人の言語文化研究へ。移動先で個人や家族が努力して適応するのではなく、誰もがありのままで参加できる社会デザインの研究や言語研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中井 精一 同志社女子大学表象文化学部日本語日本文学科教授。博士(文学)(大阪大学)。専門は、日本語学、社会言語学。金関恕先生の指導を受け考古学者になることを目指すが、学部4年生の春に真田信治先生と出会い、方言研究・社会言語学に転進した。自分の目で見て、耳で聞き、舌で味わい、自身のことばで語ることを信条に各地で調査・研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂本 光代 上智大学外国語学部英語学科、同大学院言語科学研究科教授。トロント大学大学院より2000年に博士号取得。バイリンガル研究の第一人者ジム・カミンズ博士に師事。8歳で渡加、30年以上カナダで過ごす中、自身の言語習得課程について疑問・興味を持ったことがきっかけでこの分野に進んだ。専門はバイリンガル・継承語・多文化教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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