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書誌情報サマリ

書名

シンボル化の政治学 政治コミュニケーション研究の構成主義的展開

著者名 烏谷昌幸/著
出版者 新曜社
出版年月 2022.10
請求記号 311/00952/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238143838一般和書2階開架人文・社会在庫 

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政治社会学 マス・メディア シンボル

書誌詳細

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請求記号 311/00952/
書名 シンボル化の政治学 政治コミュニケーション研究の構成主義的展開
著者名 烏谷昌幸/著
出版者 新曜社
出版年月 2022.10
ページ数 15,309p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1784-4
分類 31113
一般件名 政治社会学   マス・メディア   シンボル
書誌種別 一般和書
内容紹介 共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか。シンボル論にあらためて光をあて、応用することで、政治コミュニケーション研究を基礎付け直し、新たな展開へと導く。
書誌・年譜・年表 文献:p290〜301
タイトルコード 1002210047879

要旨 共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか―政治コミュニケーション研究の核心を成す問いに、我々はどう挑めばよいのだろうか。シンボル論という哲学的遺産にあらためて光をあて、応用することで、この難題に解決の端緒を開く。政治コミュニケーション研究を基礎付け直し、新たな展開へと導く新風の書。
目次 第1章 シンボル化の政治学序説
第2章 メディア・フレームとメディアの権力
第3章 川辺川ダム問題と境界線
第4章 ニュース生産過程におけるシンボル化
第5章 水俣病事件と『苦海浄土』のシンボリズム
第6章 シンボルとしての原子力
終章 集合的シンボル化の探究―権力の近代性/シンボル化の集合的次元
著者情報 烏谷 昌幸
 1974年生まれ。愛媛県新居浜市出身。慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。慶應義塾大学法学研究科博士課程を単位取得退学後、武蔵野大学現代社会学部/政治経済学部准教授などを経て、現在は慶應義塾大学法学部政治学科教授。メディア・コミュニケーション研究所の所員でもある。専門は政治コミュニケーション研究、メディア社会学、ジャーナリズム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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