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書誌情報サマリ

書名

ポストヒューマンの人間論 後期ルーマン論集

著者名 ニクラス・ルーマン/著 村上淳一/編訳
出版者 東京大学出版会
出版年月 2007.09
請求記号 3612/00057/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235092483一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3612/00057/
書名 ポストヒューマンの人間論 後期ルーマン論集
著者名 ニクラス・ルーマン/著   村上淳一/編訳
出版者 東京大学出版会
出版年月 2007.09
ページ数 250,6p
大きさ 20cm
ISBN 4-13-010105-6
ISBN 978-4-13-010105-9
分類 361234
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917042750

要旨 共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか―政治コミュニケーション研究の核心を成す問いに、我々はどう挑めばよいのだろうか。シンボル論という哲学的遺産にあらためて光をあて、応用することで、この難題に解決の端緒を開く。政治コミュニケーション研究を基礎付け直し、新たな展開へと導く新風の書。
目次 第1章 シンボル化の政治学序説
第2章 メディア・フレームとメディアの権力
第3章 川辺川ダム問題と境界線
第4章 ニュース生産過程におけるシンボル化
第5章 水俣病事件と『苦海浄土』のシンボリズム
第6章 シンボルとしての原子力
終章 集合的シンボル化の探究―権力の近代性/シンボル化の集合的次元
著者情報 烏谷 昌幸
 1974年生まれ。愛媛県新居浜市出身。慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。慶應義塾大学法学研究科博士課程を単位取得退学後、武蔵野大学現代社会学部/政治経済学部准教授などを経て、現在は慶應義塾大学法学部政治学科教授。メディア・コミュニケーション研究所の所員でもある。専門は政治コミュニケーション研究、メディア社会学、ジャーナリズム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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