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書誌情報サマリ

書名

空爆論 メディアと戦争  (クリティーク社会学)

著者名 吉見俊哉/著
出版者 岩波書店
出版年月 2022.8
請求記号 391/00877/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238122568一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 391/00877/
書名 空爆論 メディアと戦争  (クリティーク社会学)
著者名 吉見俊哉/著
出版者 岩波書店
出版年月 2022.8
ページ数 7,258p
大きさ 19cm
シリーズ名 クリティーク社会学
ISBN 978-4-00-027177-6
分類 391207
一般件名 戦争-歴史   空襲
書誌種別 一般和書
内容紹介 支配し、侵略し、殺害する「上空からの眼差し」としての空爆は、第一次世界大戦や日本空爆、朝鮮空爆などを経て、いかに変容していったのか。2つの大戦からウクライナ侵攻まで、「メディア技術としての戦争」を問い直す。
書誌・年譜・年表 文献:p219〜233
タイトルコード 1002210037128

要旨 二つの大戦からウクライナ侵攻まで。「視ること」は「殺すこと」である―支配し、侵略し、殺害する「上空からの眼差し」としての空爆は、第一次世界大戦や日本空爆、朝鮮空爆などを経て、いかに変容していったのか。「メディア技術としての戦争」を問う。
目次 序章 アイ・イン・ザ・スカイ―アフガニスタン上空
第1章 日本空爆―上空からの眼差しの支配
第2章 空爆の冷戦、そしてポスト冷戦
第3章 メディアとしてのドローン爆撃
第4章 空爆という上演―眼差しとふるまい
終章 プーチンの戦争―モバイル時代と帝国の亡者
著者情報 吉見 俊哉
 1957年生まれ。東京大学大学院情報学環教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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