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書誌情報サマリ

書名

近代日本流通史

著者名 石井寛治/編
出版者 東京堂出版
出版年月 2005.09
請求記号 6721/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234863371一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6721/00055/
書名 近代日本流通史
著者名 石井寛治/編
出版者 東京堂出版
出版年月 2005.09
ページ数 283p
大きさ 21cm
ISBN 4-490-20550-3
分類 6721
一般件名 日本-商業-歴史   流通-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p268〜273
タイトルコード 1009915045903

要旨 プーチンは最初の強権的指導者であり、その原型である。ロシアのウクライナ侵攻が成功すれば、他の強権的指導者も戦争に走るかもしれない。アメリカが支援したにもかかわらずウクライナが敗れれば、中国による台湾攻撃の舞台を整えてしまう可能性さえある。強権政治との戦いに勝つには、相手について理解する必要がある。本書は「強権的指導者の時代」について、主要な3つの問いに答えていく。強権的指導者という潮流はいつから定着したのか?その主な特徴は何か?なぜこの流れが起きたのか?FTのチーフ・フォーリン・アフェアーズ・コメンテーターが、21世紀の地政学的変化を起こす強権的指導者の正体を解き明かす。
目次 プーチン―強権的指導者の原型(2000年)
エルドアン―リベラルな改革者から権威主義的な強権的指導者へ(2003年)
習近平―個人崇拝の復活(2012年)
モディ―世界最大の民主主義国家における強権政治(2014年)
オルバン、カチンスキ―非リベラルな欧州の台頭(2015年)
ジョンソン―ブレグジット後のイギリス(2016年)
トランプ―アメリカの強権的指導者(2016年)
ドゥテルテ―東南アジアの民主主義の侵食(2016年)
ムハンマド皇太子の台頭とネタニヤフ現象(2017年)
ボルソナロ、ロペスオブラドール―中南米におけるカウディーリョの復活(2018年)
アビー・アハメド―アフリカの民主主義への幻滅(2019年)
メルケル、マクロン―欧州における強権的指導者との戦い(2020年)
ソロスとバノン―思想的な戦い


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