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書誌情報サマリ

書名

ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。

著者名 最果タヒ/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.9
請求記号 9146/12247/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238470025一般和書1階開架 在庫 
2 守山3132696646一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/12247/
書名 ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。
著者名 最果タヒ/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.9
ページ数 154p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-12-005826-4
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 「好き」っていうのはたぶん、「祈っている」に近いのだ-。稀代の詩人・最果タヒが「宝塚」への情熱を綴る、オタクの感情のたうちまわりエッセイ集。『婦人公論.jp』連載を加筆修正、書き下ろしを加え書籍化。
タイトルコード 1002410045285

要旨 戦後憲法史を、日本国憲法の改変を志向してきた保守政権と、憲法の改変や政治制度の反憲法的改変に反対し憲法に沿った制度の実現をめざしてきた、労働運動や市民運動、野党との攻防の歴史として描く憲法9条の平和主義、25条の生存権、21条の表現の自由に焦点を合わせ、運動の力によって、憲法がいかに現実を規制し変革してきたかを明らかにする。
目次 1 憲法の力(憲法はどう生きてきたか―平和と自由を求めた四〇年
憲法と「現実」の間
日本の平和のためには憲法改正が必要なのか?―新九条論批判)
2 憲法九条と二五条(憲法9条と25条・その力と可能性
朝日訴訟事件
3.11が投げかけた課題―憲法で希む)
3 憲法史をめぐる断章(日本国憲法運用史序説
日本国憲法の五〇年
二つの憲法との格闘―長谷川憲法史、憲法学史が明らかにした世界と残された課題
長谷川正安著『憲法現代史(上・下)』を読む)
著者情報 渡辺 治
 一橋大学名誉教授。1947年東京都生まれ。1972年東京大学法学部卒業、73年4月より79年3月まで東京大学社会科学研究所助手、79年10月より同研究所助教授、1990年4月より一橋大学社会学部教授、2000年4月より10年3月まで同大学大学院社会学研究科教授、この間、2004年12月より06年11月まで同大学院社会学研究科長・社会学部長、2010年名誉教授。2001年より10年まで東京自治問題研究所理事長。2012年より15年まで日本民主法律家協会理事長。2004年より「九条の会」事務局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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