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書誌情報サマリ

書名

市場んちゅ 旧・那覇市第一牧志公設市場

著者名 豊里友行/著
出版者 沖縄書房
出版年月 2019.8
請求記号 6721/00120/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732290826一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 6721/00120/
書名 市場んちゅ 旧・那覇市第一牧志公設市場
著者名 豊里友行/著
出版者 沖縄書房
出版年月 2019.8
ページ数 61p
大きさ 21×30cm
ISBN 978-4-89805-214-3
分類 672199
一般件名 那覇市-商業-写真集   市場-写真集
書誌種別 一般和書
内容紹介 沖縄を代表する「顔」であり沖縄の「台所」として長年多くの人々に愛され、沖縄の戦後史が凝縮された空間、牧志公設市場。老朽化に伴う移転を前に、市場で働いている人々の表情を親しみと愛をこめて記録した写真集。
タイトルコード 1001910074051

要旨 1991年以降急速に漁獲量が減った日本の漁業は、2011年の東日本大震災で大きな痛手を負った。特に岩手・福島・宮城は地震と津波による直接的な被害、その後の風評被害や復興・防災事業による環境変化・破壊によって震災以前には戻れていない。広田湾と気仙川周辺の水質などの詳細な科学的調査報告を基礎に、欧米各国の漁業への取り組みや世界の食品卸売市場を通し、豊かな海を取り戻し、後世に繋いでいくための方法を探る。
目次 第1章 二〇一八〜二〇二〇年度広田湾・気仙川総合基本調査(広田湾調査
広田湾周辺の気象状況と特徴 ほか)
第2章 最新の世界の海洋生態系管理(陸・海洋生態系の回復への国際社会の動き
二〇一五年国連持続可能な開発目標の採択と実行 ほか)
第3章 最新の世界の水産資源管理(欧米の海洋水産・生態系政策と課題
ノルウェーの海洋生態系研究と養殖業の将来 ほか)
第4章 世界と日本の食品卸売市場(世界と日本の卸売市場の課題と将来
パリの巨大ランジス市場の成り立ちと現在 ほか)
著者情報 小松 正之
 1953年岩手県生まれ。水産庁参事官、独立行政法人水産総合研究所理事、政策研究大学院大学教授等を経て、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を歴任。日本経済調査協議会「第二次水産業改革委員会」主査、及び鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障に関する研究会」主査。6月から日本経済調査協議会「第三次水産業改革委員会」委員長・主査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 男同士でケアし合うこと、自分で自分をケアできること   対談 1   11-34
武田砂鉄/述
2 物心がついた時にはフェミニストだった   対談 2   41-67
楠本まき/述
3 『それって女性はいつもだよ』と言われて、ハッとしました   対談 3   73-101
津田大介/述
4 物言う女がブス呼ばわりされるだけのことじゃん   対談 4   107-129
瀧波ユカリ/述
5 人と違う意見があること自体に価値がある   対談 5   135-158
竹田ダニエル/述
6 私が感じてきた生きづらさは、自分のせいじゃない   対談 6   165-188
藤井サチ/述
7 自分を大切にするってどういうこと?   対談 7 撮りおろし   195-217
渡辺満里奈/述
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