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書誌情報サマリ

書名

開かれた社会とその敵 第2巻[上]  (岩波文庫) にせ予言者

著者名 カール・ポパー/著 小河原誠/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2023.7
請求記号 311/00962/2-1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238262349一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 311/00962/2-1
書名 開かれた社会とその敵 第2巻[上]  (岩波文庫) にせ予言者
著者名 カール・ポパー/著   小河原誠/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2023.7
ページ数 552p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 38-607-3
巻書名 にせ予言者
巻書名巻次
ISBN 978-4-00-386027-4
原書名 原タイトル:The open society and its enemies
分類 3111
一般件名 政治思想   歴史哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 左右の全体主義と理論的に対決し、その思想的根源をえぐり出す、カール・ポパーの大著。第2巻では、アリストテレス、ヘーゲルの哲学を論難。階級なき社会が到来するという予言論証を崩壊させ、マルクスを徹底的に指弾する。
タイトルコード 1002310030553

要旨 武士の世のイメージが強い鎌倉時代。京都に住む天皇・貴族は日陰の存在だったのか。鎌倉の権力闘争にも影響を及ぼした都の動向をつぶさに追い、承久の乱の前夜から両統迭立を経て南北朝時代にいたる京都の歴史を描く。
目次 鎌倉時代の京都を語る意味―プロローグ
1 後鳥羽院政の成立と鎌倉の政変
2 鎌倉御家人の在京活動
3 権門の空間に見る公武関係
4 承久の乱
5 九条家・西園寺家と鎌倉幕府
6 両統と分立とモンゴル襲来
7 両統迭立への道
8 後醍醐天皇と討幕
9 七条町の殷賑
中世都市への変貌―エピローグ
著者情報 野口 実
 1951年千葉県に生まれる。現在、京都女子大学名誉教授、同大学宗教・文化研究所客員研究員、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長村 祥知
 1982年京都府に生まれる。現在、富山大学学術研究部人文科学系講師、博士(人間・環境学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂口 太郎
 1982年大阪府に生まれる。現在、高野山大学文学部准教授、博士(人間・環境学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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