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書誌情報サマリ

書名

ぼくが見える?

著者名 パクジヒ/作 おおたけきよみ/訳
出版者 光村教育図書
出版年月 2021.8
請求記号 エ/34197/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932521095じどう図書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 エ/34197/
書名 ぼくが見える?
著者名 パクジヒ/作   おおたけきよみ/訳
出版者 光村教育図書
出版年月 2021.8
ページ数 [43p]
大きさ 25cm
ISBN 978-4-89572-283-4
分類
書誌種別 じどう図書
内容紹介 ぼくは、とうめい人間。教室にいても、だれとも話さないし、遊ばない。クラスのみんな、だれからも見えなくなった。でも…。孤立した少年が友情の輪に戻るまでを描く。
タイトルコード 1002110047986

要旨 円居挽さんと一緒に学ぶ「ミステリ塾」開講!かつて自分のセンスを信じるのをやめたことで、デビューを果たしたミステリ作家・円居挽。京都大学推理小説研究会で叩きこまれた独自のミステリ観は、円居さんの創作の指針であるとともに束縛する枷でもありました。このたび、自身は持っていない新たな武器としての「ミステリのおもしろさ」を探し求める円居さんのために集合したのは、青崎有吾、斜線堂有紀、日向夏、相沢沙呼、麻耶雄高、当代きっての人気作家たち。彼らの心を震わせてきた多数の本との出逢いから、実際的なミステリ創作のメソッドや苦労やお悩みまでを縦横無尽に語り合い、見えてくるのは作家それぞれの「ミステリ道」!さあ、この“円居塾”に入塾して、あなたも己がミステリ道を極めましょう!
目次 円居挽のミステリ塾第0回 円居挽のミステリ塾とは?
円居挽のミステリ塾第1回 ゲスト 青崎有吾(課題図書『アンデッドガール・マーダーファルス』)
円居挽のミステリ塾第2回 ゲスト 斜線堂有紀(課題図書『楽園とは探偵の不在なり』)
円居挽のミステリ塾第3回 ゲスト 日向夏(課題図書『薬屋のひとりごと』)
円居挽のミステリ塾第4回 ゲスト 相沢沙呼(課題図書『medium霊媒探偵城塚翡翠』)
円居挽のミステリ塾第5回 ゲスト 麻耶雄嵩(課題図書『メルカトルかく語りき』)
著者情報 円居 挽
 ミステリ作家。1983年、奈良県生まれ。2009年に『丸太町ルヴォワール』で講談社BOXからデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斜線堂 有紀
 小説家。1993年、秋田県生まれ。電撃小説大賞・メディアワークス文庫賞を受賞し、2012年『キネマ探偵カレイドミステリー』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青崎 有吾
 ミステリ作家。1991年、神奈川県生まれ。鮎川哲也賞を受賞し、2012年に『体育館の殺人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日向 夏
 小説家。福岡県生まれ。2012年に「小説家になろう」で投稿していた『薬屋のひとりごと』が書籍化されデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相沢 沙呼
 ミステリ作家。1983年、埼玉県生まれ。鮎川哲也賞を受賞し、2009年に『午前零時のサンドリヨン』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
麻耶 雄嵩
 ミステリ作家。1969年、三重県生まれ。1991年に『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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