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書誌情報サマリ

書名

知らない自分に出会う精神分析の世界

著者名 庄司剛/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2022.6
請求記号 1461/00389/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932565761一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00389/
書名 知らない自分に出会う精神分析の世界
著者名 庄司剛/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2022.6
ページ数 198p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-93447-4
分類 1461
一般件名 精神分析
書誌種別 一般和書
内容紹介 無意識的な領域をひも解き、自分本来の感情と向き合うことで、自分でも理解できない言動の原因を解明できる。具体的な事例をあげつつ、人の無意識に焦点を当てる「精神分析的考え方」とはどのようなものなのかを考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p198
タイトルコード 1002210020746

要旨 なにをやっても楽しくない…。つい人に強く当たってしまう…。幸せなはずなのになぜか憂うつになる…。自分の心と向き合い負の感情を解放する「無意識」に着目した精神分析とは。憂うつ、怒り、不安、落ち込み、理由の分からない心の動きを精神科医が考察する。
目次 第1章 心がつらくなるのには理由がある(心はどこにあるのか
「快・不快」の感覚が心を育む基礎となる ほか)
第2章 心のありようや成り立ち、無意識を探る精神分析とは(意識できない「無意識」は、意識の背後で常に動いている
心を分かりやすくモデル化したフロイト ほか)
第3章 憂うつ、怒り、不安、落ち込み―日常的な診療で出会うケースの精神分析(自分の考えや行動を省みること
「憂うつ」を感じるケースとその無意識的な原因 ほか)
第4章 精神分析で自分の心と正面から向き合う(どんな状態や場合が分析的治療の適応になるのか
精神分析でスッキリするわけではない ほか)
著者情報 庄司 剛
 北参道こころの診療所院長。1999年に筑波大学医学専門学群卒業後、東京大学医学部附属病院心療内科、長谷川病院精神科を経て2008年〜2013年までロンドン、タビストッククリニックに留学。帰国後、心の杜・新宿クリニックに在籍し、2021年より医療法人イプシロン北参道こころの診療所に勤務。日本精神分析学会、日本精神分析的精神医学会などに所属。精神保健指定医、BPC(British Psychoanalytic Council)Psychodynamic Psychotherapist、TSP(The Tavistock Society of Psychotherapist)メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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