蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく
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著者名 |
上野千鶴子/著
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出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2022.6 |
請求記号 |
3677/01022/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238076780 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
西 | 2132595139 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232483772 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332344205 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
東 | 2432682363 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2532350770 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
港 | 2632480824 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
北 | 2732429366 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
千種 | 2832290221 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932553940 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
中川 | 3032520763 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
守山 | 3132600044 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
緑 | 3232526727 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
名東 | 3332702012 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
天白 | 3432483109 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
山田 | 4130918735 | 一般和書 | 一般開架 | シニア | | 在庫 |
17 |
南陽 | 4231008758 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
18 |
楠 | 4331557126 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
19 |
徳重 | 4630845222 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3677/01022/ |
書名 |
最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく |
著者名 |
上野千鶴子/著
|
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
229p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-12-005540-9 |
分類 |
36775
|
一般件名 |
ひとり暮らし高齢者
女性
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「在宅ひとり死」を提唱する社会学者が、橋田壽賀子、桐島洋子ら10人のロールモデルと人生後半の生き方・老い方を語り合う。『婦人公論』『女性セブン』『女性自身』掲載に加筆修正、書き下ろしを加えて単行本化。 |
タイトルコード |
1002210018239 |
要旨 |
社会学者ウエノが女性10人に迫る人生後半の覚悟。人生100年時代で叶える「理想の最期」とは。10人のロールモデルと語り合う生き方と老い方。 |
目次 |
第1章 人生100年時代、先輩方の覚悟(90歳、ひとり暮らしの危機を乗り切った 転んで寝たきりになっても、「これで終わり」とは思わなかった―澤地久枝×上野千鶴子 「安楽死させて」の思いに迫る 好奇心が枯れるまでよく生きて、上手にサヨナラしたい―橋田壽賀子×上野千鶴子 夫と離れても、悲しみすぎない 普段から距離をおいて「ひとり時間をどう過ごすかが大事」―下重暁子×上野千鶴子 下っていく現実を受け止めて 親ですもの、子どもに迷惑かけたっていいじゃない?―桐島洋子×上野千鶴子) 第2章 節目を超えて、さらに輝く(主婦こそ“定年”前から備えたい 「女子会」「子離れ」「きょうよう」が40代以降のキーワード―村崎芙蓉子×上野千鶴子 課せられた期待や役割を打ち破って―50代で気づき、60代で大胆に、70代で女は解き放たれる―若竹千佐子×上野千鶴子 55歳、人生の折り返し地点を過ぎて 最後まで、ご機嫌な独居老人でいよう―稲垣えみ子×上野千鶴子) 第3章 老後は怖い?怖くない?(ずっと「親の子でいたい」?家族に看取られなくても、不幸じゃない―香山リカ×上野千鶴子 看取り士って何ですか?「最期を見届けてほしい」の声に寄り添うサービス―柴田久美子×上野千鶴子 老後の備えはお金で決まる 決して手放してはいけない「家」と「友」と「1000万円」―荻原博子×上野千鶴子) 終章 最期まで自宅での暮らしを全うする「在宅ひとり死」徹底研究 |
著者情報 |
上野 千鶴子 1948年生まれ。社会学者、東京大学名誉教授。専攻は、女性学・ジェンダー研究。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長、元日本学術会議会員(現在は連携会員)、アメリカ科学芸術アカデミー会員。日本のジェンダー研究のパイオニアであり、高齢社会と介護についても研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 転んで寝たきりになっても、「これで終わり」とは思わなかった
90歳、ひとり暮らしの危機を乗り切った
11-34
-
澤地久枝/述 上野千鶴子/述
-
2 好奇心が枯れるまでよく生きて、上手にサヨナラしたい
「安楽死させて」の思いに迫る
35-53
-
橋田壽賀子/述 上野千鶴子/述
-
3 普段から距離をおいて「ひとり時間をどう過ごすかが大事」
夫と離れても、悲しみすぎない
55-67
-
下重暁子/述 上野千鶴子/述
-
4 親ですもの、子どもに迷惑かけたっていいじゃない?
下っていく現実を受け止めて
69-87
-
桐島洋子/述 上野千鶴子/述
-
5 「女子会」「子離れ」「きょうよう」が40代以降のキーワード
主婦こそ“定年”前から備えたい
91-108
-
村崎芙蓉子/述 上野千鶴子/述
-
6 50代で気づき、60代で大胆に、70代で女は解き放たれる
課せられた期待や役割を打ち破って
109-125
-
若竹千佐子/述 上野千鶴子/述
-
7 最後まで、ご機嫌な独居老人でいよう
55歳、人生の折り返し地点を過ぎて
127-149
-
稲垣えみ子/述 上野千鶴子/述
-
8 家族に看取られなくても、不幸じゃない
ずっと「親の子でいたい」?
153-170
-
香山リカ/述 上野千鶴子/述
-
9 「最期を見届けてほしい」の声に寄り添うサービス
看取り士って何ですか?
171-186
-
柴田久美子/述 上野千鶴子/述
-
10 決して手放してはいけない「家」と「友」と「1000万円」
老後の備えはお金で決まる
187-209
-
荻原博子/述 上野千鶴子/述
-
11 最期まで自宅での暮らしを全うする「在宅ひとり死」徹底研究
211-223
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