蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238272678 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
519/01870/ |
書名 |
地域のレジリエンスを高める環境科学 |
並列書名 |
ENVIRONMENTAL SCIENCE FOR ENHANCING LOCAL RESILIENCE |
著者名 |
渡辺貴史/編著
黒田暁/編著
|
出版者 |
九州大学出版会
|
出版年月 |
2023.4 |
ページ数 |
5,177p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7985-0352-3 |
分類 |
519
|
一般件名 |
環境問題
環境工学
災害予防
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
環境の変動がもたらす課題を受け止め、「逆境に強くある」社会をつくるために今、何が必要か。レジリエンスの観点から取り組まれてきた調査研究の成果をもとに、必要な見方や知識を論じる。 |
タイトルコード |
1002310000622 |
要旨 |
社会学者ウエノが女性10人に迫る人生後半の覚悟。人生100年時代で叶える「理想の最期」とは。10人のロールモデルと語り合う生き方と老い方。 |
目次 |
第1章 人生100年時代、先輩方の覚悟(90歳、ひとり暮らしの危機を乗り切った 転んで寝たきりになっても、「これで終わり」とは思わなかった―澤地久枝×上野千鶴子 「安楽死させて」の思いに迫る 好奇心が枯れるまでよく生きて、上手にサヨナラしたい―橋田壽賀子×上野千鶴子 夫と離れても、悲しみすぎない 普段から距離をおいて「ひとり時間をどう過ごすかが大事」―下重暁子×上野千鶴子 下っていく現実を受け止めて 親ですもの、子どもに迷惑かけたっていいじゃない?―桐島洋子×上野千鶴子) 第2章 節目を超えて、さらに輝く(主婦こそ“定年”前から備えたい 「女子会」「子離れ」「きょうよう」が40代以降のキーワード―村崎芙蓉子×上野千鶴子 課せられた期待や役割を打ち破って―50代で気づき、60代で大胆に、70代で女は解き放たれる―若竹千佐子×上野千鶴子 55歳、人生の折り返し地点を過ぎて 最後まで、ご機嫌な独居老人でいよう―稲垣えみ子×上野千鶴子) 第3章 老後は怖い?怖くない?(ずっと「親の子でいたい」?家族に看取られなくても、不幸じゃない―香山リカ×上野千鶴子 看取り士って何ですか?「最期を見届けてほしい」の声に寄り添うサービス―柴田久美子×上野千鶴子 老後の備えはお金で決まる 決して手放してはいけない「家」と「友」と「1000万円」―荻原博子×上野千鶴子) 終章 最期まで自宅での暮らしを全うする「在宅ひとり死」徹底研究 |
著者情報 |
上野 千鶴子 1948年生まれ。社会学者、東京大学名誉教授。専攻は、女性学・ジェンダー研究。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長、元日本学術会議会員(現在は連携会員)、アメリカ科学芸術アカデミー会員。日本のジェンダー研究のパイオニアであり、高齢社会と介護についても研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ