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蔵書情報

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所蔵数 19 在庫数 15 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく

著者名 上野千鶴子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.6
請求記号 3677/01022/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238076780一般和書1階開架 貸出中 
2 西2132595139一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232483772一般和書一般開架 在庫 
4 2332344205一般和書一般開架 在庫 
5 2432682363一般和書一般開架 在庫 
6 中村2532350770一般和書一般開架 貸出中 
7 2632480824一般和書一般開架 在庫 
8 2732429366一般和書一般開架 在庫 
9 千種2832290221一般和書一般開架 在庫 
10 瑞穂2932553940一般和書一般開架 貸出中 
11 中川3032520763一般和書一般開架 在庫 
12 守山3132600044一般和書一般開架 在庫 
13 3232526727一般和書一般開架 在庫 
14 名東3332702012一般和書一般開架 在庫 
15 天白3432483109一般和書一般開架 在庫 
16 山田4130918735一般和書一般開架シニア在庫 
17 南陽4231008758一般和書一般開架 在庫 
18 4331557126一般和書一般開架 貸出中 
19 徳重4630845222一般和書一般開架 在庫 

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ひとり暮らし高齢者 女性

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3677/01022/
書名 最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく
著者名 上野千鶴子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.6
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-12-005540-9
分類 36775
一般件名 ひとり暮らし高齢者   女性
書誌種別 一般和書
内容紹介 「在宅ひとり死」を提唱する社会学者が、橋田壽賀子、桐島洋子ら10人のロールモデルと人生後半の生き方・老い方を語り合う。『婦人公論』『女性セブン』『女性自身』掲載に加筆修正、書き下ろしを加えて単行本化。
タイトルコード 1002210018239

要旨 社会学者ウエノが女性10人に迫る人生後半の覚悟。人生100年時代で叶える「理想の最期」とは。10人のロールモデルと語り合う生き方と老い方。
目次 第1章 人生100年時代、先輩方の覚悟(90歳、ひとり暮らしの危機を乗り切った 転んで寝たきりになっても、「これで終わり」とは思わなかった―澤地久枝×上野千鶴子
「安楽死させて」の思いに迫る 好奇心が枯れるまでよく生きて、上手にサヨナラしたい―橋田壽賀子×上野千鶴子
夫と離れても、悲しみすぎない 普段から距離をおいて「ひとり時間をどう過ごすかが大事」―下重暁子×上野千鶴子
下っていく現実を受け止めて 親ですもの、子どもに迷惑かけたっていいじゃない?―桐島洋子×上野千鶴子)
第2章 節目を超えて、さらに輝く(主婦こそ“定年”前から備えたい 「女子会」「子離れ」「きょうよう」が40代以降のキーワード―村崎芙蓉子×上野千鶴子
課せられた期待や役割を打ち破って―50代で気づき、60代で大胆に、70代で女は解き放たれる―若竹千佐子×上野千鶴子
55歳、人生の折り返し地点を過ぎて 最後まで、ご機嫌な独居老人でいよう―稲垣えみ子×上野千鶴子)
第3章 老後は怖い?怖くない?(ずっと「親の子でいたい」?家族に看取られなくても、不幸じゃない―香山リカ×上野千鶴子
看取り士って何ですか?「最期を見届けてほしい」の声に寄り添うサービス―柴田久美子×上野千鶴子
老後の備えはお金で決まる 決して手放してはいけない「家」と「友」と「1000万円」―荻原博子×上野千鶴子)
終章 最期まで自宅での暮らしを全うする「在宅ひとり死」徹底研究
著者情報 上野 千鶴子
 1948年生まれ。社会学者、東京大学名誉教授。専攻は、女性学・ジェンダー研究。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長、元日本学術会議会員(現在は連携会員)、アメリカ科学芸術アカデミー会員。日本のジェンダー研究のパイオニアであり、高齢社会と介護についても研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 転んで寝たきりになっても、「これで終わり」とは思わなかった   90歳、ひとり暮らしの危機を乗り切った   11-34
澤地久枝/述 上野千鶴子/述
2 好奇心が枯れるまでよく生きて、上手にサヨナラしたい   「安楽死させて」の思いに迫る   35-53
橋田壽賀子/述 上野千鶴子/述
3 普段から距離をおいて「ひとり時間をどう過ごすかが大事」   夫と離れても、悲しみすぎない   55-67
下重暁子/述 上野千鶴子/述
4 親ですもの、子どもに迷惑かけたっていいじゃない?   下っていく現実を受け止めて   69-87
桐島洋子/述 上野千鶴子/述
5 「女子会」「子離れ」「きょうよう」が40代以降のキーワード   主婦こそ“定年”前から備えたい   91-108
村崎芙蓉子/述 上野千鶴子/述
6 50代で気づき、60代で大胆に、70代で女は解き放たれる   課せられた期待や役割を打ち破って   109-125
若竹千佐子/述 上野千鶴子/述
7 最後まで、ご機嫌な独居老人でいよう   55歳、人生の折り返し地点を過ぎて   127-149
稲垣えみ子/述 上野千鶴子/述
8 家族に看取られなくても、不幸じゃない   ずっと「親の子でいたい」?   153-170
香山リカ/述 上野千鶴子/述
9 「最期を見届けてほしい」の声に寄り添うサービス   看取り士って何ですか?   171-186
柴田久美子/述 上野千鶴子/述
10 決して手放してはいけない「家」と「友」と「1000万円」   老後の備えはお金で決まる   187-209
荻原博子/述 上野千鶴子/述
11 最期まで自宅での暮らしを全うする「在宅ひとり死」徹底研究   211-223
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