感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負  (幻冬舎新書)

著者名 伊東潤/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2022.5
請求記号 21047/00500/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238068647一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232482923一般和書一般開架 在庫 
3 中村2532349905一般和書一般開架 在庫 
4 2732476060一般和書一般開架 在庫 
5 瑞穂2932556703一般和書一般開架 在庫 
6 3232524540一般和書一般開架 在庫 
7 南陽4231007800一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21047/00500/
書名 合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負  (幻冬舎新書)
著者名 伊東潤/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2022.5
ページ数 291p
大きさ 18cm
シリーズ名 幻冬舎新書
シリーズ巻次 い-37-2
ISBN 978-4-344-98654-1
分類 21047
一般件名 日本-歴史-室町時代   日本-歴史-安土桃山時代   合戦
書誌種別 一般和書
内容紹介 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしは本当か。桶狭間、関ケ原など、歴史の転機となった12の野戦の勝因・敗因を新史実を踏まえて徹底分析。ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出す。『修親』連載に加筆修正。
タイトルコード 1002210014206

要旨 桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だったのか。肥前国平戸藩主・松浦静山の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ははたして真実なのか―。人気歴史作家が、戦国史の転機となった十二の野戦に着目、新史実を踏まえて勝因・敗因を徹底分析する。「優位に立つ者は奇道に走ってはならない」「実際の戦場は誤算と失点だらけ」「どんな戦いも勝負は紙一重」等、ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出した、画期的な戦国合戦史。
目次 北条氏康と河越の戦い―埼玉 天文十五年(一五四六)四月
毛利元就と嚴島の戦い―広島 天文二十四年(一五五五)十月
織田信長と桶狭間の戦い―愛知 永禄三年(一五六〇)五月
上杉謙信と川中島の戦い―長野 永禄四年(一五六一)九月
武田信玄と三方ヶ原の戦い―静岡 元亀三年(一五七二)十二月
武田勝頼と長篠の戦い―愛知 天正三年(一五七五)五月
明智光秀と山崎の戦い―京都 天正十年(一五八二)六月
柴田勝家と賎ヶ岳の戦い―滋賀 天正十一年(一五八三)四月
龍造寺隆信と沖田畷の戦い―長崎 天正十二年(一五八四)三月
伊達政宗と摺上原の戦い―福島 天正十七年(一五八九)六月
毛利輝元と関ヶ原の戦い―岐阜 慶長五年(一六〇〇)九月
徳川家康と大坂の戦い―大阪 慶長十九年(一六一四)十一月
著者情報 伊東 潤
 1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。『黒南風の海―加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で「第一回本屋が選ぶ時代小説大賞」を、『国を蹴った男』(講談社)で「第三十四回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第四回山田風太郎賞」と「第一回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第二十回中山義秀文学賞」を、『義烈千秋 天狗党西へ』(新潮社)で「第二回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。