蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
明治維新の際に於ける芸藩の活動 (芸備二州叢書)
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著者名 |
手島益雄/著
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出版者 |
芸備社
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出版年月 |
1930.3 |
請求記号 |
#N428/00048/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011239940 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N428/00048/ |
書名 |
明治維新の際に於ける芸藩の活動 (芸備二州叢書) |
著者名 |
手島益雄/著
|
出版者 |
芸備社
|
出版年月 |
1930.3 |
ページ数 |
28p |
大きさ |
24cm |
シリーズ名 |
芸備二州叢書 |
シリーズ巻次 |
第3編 |
分類 |
2176
|
一般件名 |
広島藩
明治維新
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001110053301 |
要旨 |
江戸は南伝馬町近くにある二軒の見世。兄が仕切る駕籠屋と弟が商う飯屋の名はどちらも「江戸屋」で、ことに「人情めし屋」と呼ばれる飯屋は旨い料理が評判を呼んでいた。辻斬りに殺された駕籠屋の巳之助らの年忌も明け、晴れて祝言を挙げることになった為吉とおすみ。「江戸屋」は、めでたい話に浮かれる日々だった。だが一方で、剣豪同心・月崎陽之進と鬼与力・長谷川平次の周辺では、不穏な事件が続いていた。町中の剣術道場が立て続けに狙われ、幾人もの死人が出たのだ。陽之進らの探索によって目星がついた下手人は「破邪顕正流」と名乗る旗本の三男坊たち。剣豪同心らはねぐらを突き止め乗り込むが、敵は邪悪な剣を操る曲者で…。 |
著者情報 |
倉阪 鬼一郎 1960年、三重県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て98年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、幅広いジャンルの作品を発表し、2008年『火盗改香坂主税影斬り』(双葉文庫)で、時代小説家としてデビュー。料理、俳句、音楽ほか多彩な知識を生かした作風は、多くの読者を魅了している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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