蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238037089 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
天白 | 3432475477 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9156/00981/ |
書名 |
ははとははの往復書簡 2018.01.31-2022.01.30 |
著者名 |
長島有里枝/著
山野アンダーソン陽子/著
|
出版者 |
晶文社
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
205p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7949-7306-1 |
分類 |
9156
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
共感できなくても、噛み合わなくても、対話はできる。日本に住む写真家とスウェーデンに住むガラス作家が、お互いの考え、経験、葛藤を交わし合う往復書簡。ウェブメディア『Fasu』等の連載を加筆・修正し単行本化。 |
タイトルコード |
1002210002957 |
要旨 |
年齢も住む場所も考えも違う写真家とガラス作家が、正直に自分の言葉で対話を重ねていく。日本とスウェーデンを行き交う全力の往復書簡。 |
目次 |
2018.01.31(山野) 2018.02.13(長島) 2018.02.27(山野) 2018.03.12(長島) 2018.03.23(山野) 2018.04.13(長島) 2018.05.03(山野) 2018.05.15(長島) 2018.06.03(山野) 2018.06.13(長島)〔ほか〕 |
著者情報 |
長島 有里枝 東京都生まれ。1993年、武蔵野美術大学在学中に「アーバナート#2」でパルコ賞受賞。1999年、カリフォルニア芸術大学ファインアート科写真専攻修了。2001年、写真集『Pastime Paradise』(マドラ出版)で第26回木村伊兵衛写真賞受賞。2010年、短編集『背中の記憶』(講談社)で第26回講談社エッセイ賞受賞。2020年、第36回写真の町東川賞国内作家賞受賞。2015年、武蔵大学人文科学研究科前期博士課程修了。日常で感じる違和感を手がかりに、他者や自分との関係性を掘り下げる作品を制作する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山野アンダーソン 陽子 1978年、日本生まれ。ガラス作家。食器デザイナー。2001年よりガラス産業のメッカでもある南スウェーデンのスモーランド地方、フィンランド、ベネチアにてガラス製作技術を学ぶ。2004年、Konstfack(国立美術工芸デザイン大学)セラミック・ガラス科修士課程在学を機にストックホルムに拠点を移し、現在グスタブスベリにアトリエを構え、ガラス制作の活動の場としている。2011年、ストックホルム市より文化賞授与。EUのみならず、イギリス、セルビア、日本などでも作品を発表し、ライフワーク「Glass Tableware in Still Life」の活動にてガラス食器のあり方を多方面から表現思考する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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