蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238077689 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ロベルト・コンテ ステファノ・ペレゴ 石田亜矢子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5232/00024/ |
書名 |
ソビエトアジアの建築物 ソ連時代の中央アジアを巡る記録 |
著者名 |
ロベルト・コンテ/編写真
ステファノ・ペレゴ/編写真
石田亜矢子/訳
|
出版者 |
グラフィック社
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
16×20cm |
ISBN |
978-4-7661-3382-0 |
原書名 |
原タイトル:Soviet Asia |
分類 |
523296
|
一般件名 |
建築-中央アジア-写真集
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
かつてソビエト連邦構成共和国であったカザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタン。1950年代からソ連崩壊に至るまで、この地に建造された数々のモダニズム建築を、2人のイタリア人写真家が写し取る。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p189 |
タイトルコード |
1002210002650 |
要旨 |
かつてソビエト連邦構成共和国であったカザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタン。1950年代からソ連崩壊にいたるまで、数々のモダニズム建築がこの地に建造されました。本書は、イタリア人写真家のロベルト・コンテとステファノ・ペレゴが中央アジアを横断し、写真におさめてきたソ連時代の建築遺産の記録です。 |
著者情報 |
コンテ,ロベルト 1980年生まれ。2006年に写真を撮り始める。現在、建築設計事務所、アーティスト、デザイナーと連携し、アバンギャルド様式から、戦後のモダニズム、ブルータリズム、そして現代建築と20世紀の建築物の記録に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ペレゴ,ステファノ 1984年生まれ。2006年、廃墟となったミラノの産業用地の写真を撮り始め、以後、ヨーロッパ中の廃墟を何百箇所も記録してきた。旧ユーゴスラビアを訪れたことをきっかけに、近年、かつての社会主義国のモダニズムおよびブルータリズム建築の撮影に専心している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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