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書名

新羅・唐関係と百済・高句麗遺民 古代東アジア国際関係の変化と再編  (山川歴史モノグラフ)

著者名 植田喜兵成智/著
出版者 山川出版社
出版年月 2022.3
請求記号 221/00381/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210942991一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 221/00381/
書名 新羅・唐関係と百済・高句麗遺民 古代東アジア国際関係の変化と再編  (山川歴史モノグラフ)
著者名 植田喜兵成智/著
出版者 山川出版社
出版年月 2022.3
ページ数 298,58p
大きさ 22cm
シリーズ名 山川歴史モノグラフ
シリーズ巻次 40
ISBN 978-4-634-67395-3
分類 221035
一般件名 朝鮮-歴史-新羅時代   朝鮮-対外関係-中国-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 7世紀後半の東アジア国際情勢のなかで、新羅は唐との関係をどのように構築し、いかにして百済・高句麗遺民を自らの領域に包摂しようとしたのか。新羅による国家統合過程の歴史的意義を東アジア史の観点からとらえなおす。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p6〜16
タイトルコード 1002210002038

目次 序章 新羅の国家統合過程に関する問題点と新たな視点
第1章 唐人郭行節墓誌からみえる六七一年の新羅征討軍
第2章 羅唐戦争終結期の新羅の対唐意識
第3章 黒歯常之・俊親子の事績とその墓誌の制作背景
第4章 在唐百済遺民の存在様態と熊津都督府の建安移転
第5章 在唐高句麗遺民の存在様態
第6章 武周・開元期の王権と百済・高句麗遺民
第7章 新羅による安勝の「高句麗王」「報徳王」冊封と骨品制編入
終章 東アジアにおける新羅の三国統一の意味
著者情報 植田 喜兵成智
 1986年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科人文科学専攻東洋史学コース博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、学習院大学東洋文化研究所助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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