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書名

海辺で拾える貝ハンドブック 電子書籍版

著者名 池田等/文 松沢陽士/写真
出版者 文一総合出版
出版年月 2019.7
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書名 海辺で拾える貝ハンドブック 電子書籍版
並列書名 The Handbook of seashells collected on beach
著者名 池田等/文   松沢陽士/写真
出版者 文一総合出版
出版年月 2019.7
ページ数 96p
一般注記 奥付の責任表示(誤植):松田陽士
一般注記 底本:2018年刊
分類 484
一般件名 貝類
書誌種別 電子図書
内容紹介 海辺で拾える一般的な貝類150種を取り上げて紹介。種名・学名・科名に加え、殻長、標本写真、生息環境や水深、海辺で拾える時期・場所などをわかりやすく解説する。
タイトルコード 1002110071838

要旨 近代日本の出版文化は、岩波書店と講談社に代表される「知識人/大衆」という対比構造によって、しばしば教養主義の観点から論じられてきた。しかし、読書が大衆化した時代に、この図式に収まりきらない非正統的で「知的」な地下出版空間が存在した。本書では、これまで閑却されてきた非公刊の軟派出版(性風俗、猟奇、犯罪を取り扱った刊行物)とその版元に注目し、教養主義の言説空間との関係性から捉え返すことで、地下出版界をメディア史的に体系化する。「好色出版の帝王」梅原北明、「書痴」斎藤昌三、「軟派出版界の元老株」伊藤竹酔、「毒舌和尚」今東光など、多くの出版人の足跡を追いながら、同時代の社会運動や芸術運動とのかかわりのなかで広がった「知のネットワーク」を明らかにする。
目次 教養主義の「裏通り」
第1部 地下出版界の前史(“社会運動”としての自費出版同盟―毒舌和尚・今東光と雑誌『文党』の挑戦
文藝市場社の「誕生」―烏山朝夢から梅原北明へ
「直筆原稿」のメディア論―文藝市場社の設立と直筆原稿叩き売り)
第2部 地下出版界の成立過程(“変態”な教養/教養としての“変態”―逆立ちした教養主義
愛書趣味とオブジェとしての書物―軟派出版界と限定本の快楽
“談奇”の表象と東アジア―理想郷イメージとしての上海)
第3部 地下出版界の成熟と瓦解(「地下出版界」の最期―大衆化するエロ・グロ・ナンセンスと珍書屋の受難
「裏道の文化」の行方―戦後に残された軟派出版界の残滓)
「撹乱」する思想としての地下出版


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