感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

稲川淳二のこの世で一番怖い話 (竹書房文庫)

著者名 稲川淳二/著
出版者 竹書房
出版年月 2003.05
請求記号 147/00732/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2131240398一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 147/00732/
書名 稲川淳二のこの世で一番怖い話 (竹書房文庫)
著者名 稲川淳二/著
出版者 竹書房
出版年月 2003.05
ページ数 221p
大きさ 15cm
シリーズ名 竹書房文庫
ISBN 4-8124-1188-2
分類 147
一般件名 心霊研究
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913013664

要旨 日露両国のはざまで国境の先住民がたどった法的地位の変遷を探る。アイヌ、ニヴフ、ウイルタ、エヴェンキなど樺太先住民の臣民化過程や、彼らへの法適用の実態から、近代における国家と国民の「紐帯」とは何かを問い直す。
目次 序章 植民地研究と法
第1章 日露のサハリン領有と先住民への対人主権
第2章 異法域としての樺太の誕生
第3章 先住民の法的地位の「内地化」過程
第4章 先住民の越境と集住地の形成
第5章 先住民の国籍―無国籍から日本臣民へ
第6章 先住民の引揚げ
第7章 帝国臣民の定義
第8章 先住民の就籍とその法理
終章 樺太における属人法の性質
著者情報 加藤 絢子
 1983年福岡市生まれ。2012年日本学術振興会特別研究員(DC2)。九州大学大学院比較社会文化研究院博士後期課程単位取得退学。2015年九州大学百年史編集室テクニカルスタッフ(〜2017年)。2019年博士(学術、九州大学)。九州大学大学院比較社会文化研究院特別研究者(〜現在)。2020年九州国際大学非常勤講師(〜現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。