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書誌情報サマリ

書名

カオスエンジニアリング入門

著者名 澤橋松王/監修 関克隆/著 河角修/著
出版者 シーアンドアール研究所
出版年月 2022.3
請求記号 0076/07148/


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1 鶴舞0238019160一般和書2階開架パソコン在庫 

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00761 00761
システム設計

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/07148/
書名 カオスエンジニアリング入門
並列書名 Introduction to Chaos Engineering
著者名 澤橋松王/監修   関克隆/著   河角修/著
出版者 シーアンドアール研究所
出版年月 2022.3
ページ数 197p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86354-381-2
分類 00761
一般件名 システム設計
書誌種別 一般和書
内容紹介 カオスエンジニアリングの概要、業界内での動向、ツールの特徴、セキュリティとの関わり…。複雑化する分散システムの信頼性向上を目的とした、カオスエンジニアリングを活用した最適なアプローチを解説する。
タイトルコード 1002110102435

要旨 複雑化する分散システムの信頼性向上を目的とした、カオスエンジニアリングを活用した最適なアプローチを解説!概要や業界内での動向から、実践、ツールの特徴、CI/CDやセキュリティとの関わりなど、入門に最適な1冊!
目次 01 カオスエンジニアリング誕生の背景
02 カオスエンジニアリングの概要
03 カオスエンジニアリングの実践
04 カオスエンジニアリングツール
05 CI/CDとカオスエンジニアリング
06 セキュリティとカオスエンジニアリング
07 海外および国内におけるカオスエンジニアリングの動向
08 エンタープライズへの導入にむけて
著者情報 澤橋 松王
 1991年東京電機大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。2019年に技術理事就任。2021年9月よりキンドリルジャパン株式会社執行役員最高技術責任者テクノロジー本部本部長。TOGAF9認定アーキテクト。一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会非常勤講師。公益財団法人ボーイスカウト日本連盟所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 克隆
 キンドリルジャパン株式会社。金融・保険系を中心に大規模なインフラ基盤の設計・構築・運用を担当。現在は、クラウドネイティブ環境の活用やサイト・リライアビリティ・エンジニアリングをベースとした運用改善のコンサルティングや提案活動などに関わっている。博士(理学)、CKA(Certified Kubernetes Administrator)、CKAD(Certified Kubernetes Application Developer)、認定スクラムマスター、JFA公認D級コーチ、4級審判員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河角 修
 キンドリルジャパン株式会社。2016年日本アイ・ビー・エム株式会社に入社し、パブリッククラウドを利用したエンタープライズシステムの設計・構築・運用を幅広く経験。現在はkubernetes、OpenShiftを中心としたコンテナプラットフォーム構築の提案活動や設計を担当。CKA(Certified Kubernetes Administrator)、CKAD(Certified Kubernetes Application Developer)、CKS(Certified Kubernetes Security Specialist)、JSAワインエキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 洋一朗
 マルチテナント型クラウドサービスの運用を経て、さまざまな業界におけるクラウド基盤の設計・構築・運用や、マルチクラウドサービスの開発を経験。一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会非常勤講師。CKA(Certified Kubernetes Administrator)、CKAD(Certified Kubernetes Application Developer)、Red Hat Certified Specialist in OpenShift Administration、Red Hat Certified Specialist in OpenShift Application Developmentの認定資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上野 憲一郎
 日本アイ・ビー・エム株式会社クライアント・エンジニアリング本部にてCTOとして活動中。アプリケーション・サーバーおよびWebサービスの性能向上に長年携わり、お客様システムの性能改善に加え、カンファレンス発表、論文・技術記事・書籍執筆などの活動も多数。最近はモダンサービスマネージメント(SRE、ChatOps、AIOps、カオスエンジニアリングなど)に傾倒。オンプレミスからクラウドへの移行時のITオペレーションの変革に関し、国内外のお客様への技術支援を実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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