蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238042600 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Claus O.Wilke 小林儀匡 瀬戸山雅人
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/07173/ |
書名 |
データビジュアライゼーションの基礎 明確で、魅力的で、説得力のあるデータの見せ方・伝え方 |
著者名 |
Claus O.Wilke/著
小林儀匡/訳
瀬戸山雅人/訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
21,336p |
大きさ |
24cm |
ISBN |
978-4-87311-953-3 |
原書名 |
原タイトル:Fundamentals of data visualization |
分類 |
0076
|
一般件名 |
情報処理
可視化技術
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
情報を正しく伝え、美しくかつ明確なグラフを作成するための基本を解説。見栄えの悪い図、不適切な図、誤った図を避け、情報を正確にかつ効果的に伝えるために最適な要素、かたち、色の選択をするための指針をまとめる。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p325〜327 |
タイトルコード |
1002110101470 |
要旨 |
「伝えたいことをきちんと伝える」ためにデータビジュアライゼーションの原則、哲学、美学を理解する。 |
目次 |
第1部 データからビジュアライゼーションへ(データを可視化する:データからエスセティクスへのマッピング 座標系と座標軸 カラースケール ほか) 第2部 図のデザインの原則(プロポーショナルインクの原則 重なり合った点の扱い方 色を使う際によくはまる落とし穴 ほか) 第3部 その他のトピック(一般的な画像ファイル形式を理解する 適切な可視化ソフトウェアを選ぶ ストーリーを伝え、強調する) 付録 |
著者情報 |
ヴィルカ,クラウス テキサス大学オースティン校の統合生物学の教授。ドイツのルール大学ボーフムで理論物理学の博士号を取得。計算生物学、数学モデリング、バイオインフォマティクス、進化生物学、タンパク質生化学、ウイルス学、統計学など幅広い分野にわたり、170以上の科学論文を執筆している。また、データ可視化に利用するcowplotやggridgesといった広く使われているRパッケージも開発。ggplot2のコントリビュータも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 儀匡 東京大学大学院修了後、株式会社ウェザーニューズにて、スマートフォンアプリ、ウェブアプリの開発やサーバインフラの運用・保守に携わった後、サービスメニュー開発チームにおいて各種気象データやビジネスデータを用いた調査分析を行い、それらの経験をもとに社内データインフラの強化や後進の育成に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 瀬戸山 雅人 大手SIerで勤務後、現在は、株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズにてeラーニングシステムの開発と運用を行なっている。大学時代には昆虫の研究活動の中でRや統計学の基礎を学習した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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