蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238064505 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
| 2 |
西 | 2132596087 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 3 |
熱田 | 2232478111 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 4 |
南 | 2332339940 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 5 |
東 | 2432678775 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 6 |
中村 | 2532348147 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 7 |
港 | 2632479875 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 8 |
北 | 2732426628 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 9 |
千種 | 2832293183 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 10 |
瑞穂 | 2932549476 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 11 |
中川 | 3032450714 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 12 |
守山 | 3132593298 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 13 |
緑 | 3232524060 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 14 |
名東 | 3332701899 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 15 |
天白 | 3432477432 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 16 |
山田 | 4130916879 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 17 |
南陽 | 4231006661 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 18 |
楠 | 4331555278 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 19 |
富田 | 4431483546 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 20 |
志段味 | 4530946898 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 21 |
徳重 | 4630776724 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
F7/05241/ |
| 書名 |
棘の家 |
| 著者名 |
中山七里/著
|
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2022.5 |
| ページ数 |
301p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-04-112258-7 |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
小6の娘がイジメを苦に飛び降り自殺を図った。加害者への復讐を誓う母親。中学教師の父親を責める息子。崩壊する家庭を守るため、父親は学校と闘うことを決意する…。『小説野性時代』連載を書籍化。 |
| タイトルコード |
1002210016066 |
| 要旨 |
茶の湯の流行とともに日本国内で焼かれた和物茶碗―。千利休が「茶の湯」を大成し、古田織部の「ヘウケモノ」が誕生した桃山時代、国内各地で茶の湯に適う茶碗を作り始めた。中世以前から続く窯業地の瀬戸・美濃では、流行を牽引し、瀬戸黒・志野・織部の茶碗を制作。また、朝鮮半島の成形や窯業の技術を導入して生産が本格化した唐津は、新興産地の拠点となり、奥高麗や絵唐津の茶碗を作った。本書では、樂茶碗を除く、桃山時代から江戸時代前期の和物茶碗を紹介すると同時に、各地域における茶碗の変遷や地域間の影響関係を考察する。 |
| 目次 |
第1章 瀬戸と美濃―流行を牽引した窯業地(瀬戸天目 銘 千賀 愛知・徳川美術館 瀬戸白天目 愛知・徳川美術館 ほか) 第2章 唐津―新興産地の拠点(彫唐津茶碗 銘 玄海 佐賀県立九州陶磁文化館(高取家コレクション) 絵唐津菖蒲文茶碗 福岡・田中丸コレクション ほか) 第3章 高取・薩摩・上野・萩―朝鮮半島の系譜を引く新興産地(高取掛分釉茶碗 愛知・唐九郎陶芸記念館 高取茶碗 歌銘 ほか) 第4章 信楽・備前―中世窯の系譜を引く産地(信楽楽碗 銘 水のこ 東京・根津美術館 信楽茶碗 銘 初時雨 静岡・MOA美術館 ほか) 総論 和物茶碗の展開―桃山時代から江戸時代前期を中心に |
| 著者情報 |
重根 弘和 昭和49年(1974)、三重県生まれ。山口大学人文学部卒業。岡山県古代吉備文化財センターや備前市教育委員会にて、備前焼窯跡の他、埴輪、須恵器、瓦を焼成した窯跡の発掘調査と報告書作成を担当。現在は岡山県立博物館学芸員。「破格―桃山備前」「むしあげ 岡山に花開いた京の焼物」「備前のある場所―取り合わせの魅力」などの展覧会を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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