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書誌情報サマリ

書名

高麗茶碗 茶人に愛された名碗の誕生

著者名 谷晃/著 申翰均/著
出版者 淡交社
出版年月 2008.2
請求記号 7512/00034/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235150356一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 名東3331627186一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7512/00034/
書名 高麗茶碗 茶人に愛された名碗の誕生
著者名 谷晃/著   申翰均/著
出版者 淡交社
出版年月 2008.2
ページ数 159p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-473-03448-9
分類 7512
一般件名 陶磁器-朝鮮   茶碗
書誌種別 一般和書
内容紹介 韓国という外国で作られたにもかかわらず、日本へ最初に入ってきた16世紀以来きょうまでの長い間、茶の湯で広く長く使い続けられてきた高麗茶碗。その全貌を、韓国と日本の2つの目で解き明かす。
タイトルコード 1000710010872

要旨 「茶の湯の名碗、その条件とは…」茶を飲むに適当な形、手に取ったときにすっぽりと掌に包み込まれるような大きさと重さ、抹茶という緑の液体がほどよく対比する色。これら三条件を満たす高麗茶碗の全貌を韓国と日本の二つの眼で解き明かす。
目次 序章 高麗茶碗の魅力
第1章 高麗茶碗の鑑賞
第2章 高麗茶碗をつくる
第3章 韓国の茶文化と高麗茶碗
第4章 日本人によって誕生した高麗茶碗
第5章 茶の湯と高麗茶碗
終章 高麗茶碗の将来
著者情報 谷 晃
 1944年、愛知県に生まれる。京都大学史学科卒業。芸術学博士。専攻は、茶の湯文化史。香雪美術館を経て、1988年より野村美術館学芸部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
申 翰均
 1960年、大韓民国慶尚南道泗川で作陶家・申正煕の長男として生まれる。延世大学経営大学院修了。1975年、父申正煕に入門。1990年、赤坂東急百貨店にて個展を開催して後、日本各地で個展を行う。1993年、韓国工芸大典で銅賞受賞。1995年、日本MBS招待展出品。1996年、韓国で初めて会寧釉薬の再現に成功(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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