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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

早期教育は父親が仕切れ

著者名 森口朗/著
出版者 東洋出版
出版年月 1997.07
請求記号 3799/00022/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233068899一般和書2階書庫 在庫 

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人間工学 人間論 ロボット

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3799/00022/
書名 早期教育は父親が仕切れ
著者名 森口朗/著
出版者 東洋出版
出版年月 1997.07
ページ数 205p
大きさ 19cm
ISBN 4-8096-7227-1
分類 37993
一般件名 家庭教育   幼児教育
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献:p204〜205
タイトルコード 1009710029260

要旨 SFの中にしかなかった世界が今日、現実になる。明日はさらに人間の身体能力、コミュニケーション能力が「拡張」され、人間存在と社会の意味を変えるだろう。そこに現れるのはネオ・サピエンス、そしてユートピアなのか?ロボットや脳、情報科学の研究者、ジャーナリスト、ミュージシャン、アスリートらが、来るべき「人間拡張」の未来を考える。二〇二一年九月刊の『kotoba』(集英社)の特集「人間拡張はネオ・ヒューマンを生むか?」を新書化。
目次 イントロダクション(人間拡張の原理を超えて メディアの歴史から読む未来(服部桂(ジャーナリスト)))
1 人間拡張と生きる(人間拡張工学は人を幸福にするか(稲見昌彦(東京大学教授))
NEO HUMANが語る真の人間性とは?(ピーター・スコット‐モーガン(ロボット工学博士))
技術革新と人間の思いが、限界を拡張させていく(為末大(元陸上選手))
ディストピアを脱却するためのデトックス(平沢進(ミュージシャン))
機械の中で第二の人生を送る(渡辺正峰(脳科学者)) ほか)
2 人間拡張を考える(人類は「ニュータイプ」になれるのか(富野由悠季(アニメーション映画監督・小説家))
今だから考えたいテクノロジーとの付き合い方(ケヴィン・ケリー(編集者・ジャーナリスト))
SF作品が夢見た人間拡張(大森望(翻訳家・書評家))
ポストヒューマンは、「万物のネットワーク化」の夢を見るか?(塚越健司(情報社会学者))
感覚を「翻訳」するということ(ドミニク・チェン(早稲田大学文化構想学部准教授)) ほか)


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