蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ルータのしくみ ルータの「基礎知識」から「選び方」「使い方」まで (I/O books)
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著者名 |
後藤忠行/著
初野文章/著
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出版者 |
工学社
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出版年月 |
2002.12 |
請求記号 |
5474/01486/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4230091508 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5474/01486/ |
書名 |
ルータのしくみ ルータの「基礎知識」から「選び方」「使い方」まで (I/O books) |
著者名 |
後藤忠行/著
初野文章/著
|
出版者 |
工学社
|
出版年月 |
2002.12 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
I/O books |
ISBN |
4-87593-402-5 |
分類 |
547484
|
一般件名 |
ルータ(通信)
ブロードバンド
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009912065336 |
要旨 |
日本軍から自衛隊へとその名称を変えながら、軍隊(軍事組織)は戦時/平時を問わず日本社会のなかに存在し続けている。社会は軍隊からどのような影響をうけているのか、軍隊は市民社会・地域社会とどのような関係を取り結んでいるのか。敗戦による軍の解体を画期とする連続と断絶の両面から、新たな構図を描き出す。 |
目次 |
総説 軍隊と社会/軍隊という社会 第1部 旧日本軍と社会(軍事エリートと戦前社会―陸海軍将校の「学歴主義的」選抜と教育を中心に 徴兵制と社会階層―戦争の社会的不平等 退屈な占領―占領期日本の米軍保養地と越境する遊興空間 戦後日本における軍事精神医学の「遺産」とトラウマの抑圧) 第2部 自衛隊と社会(自衛隊と市民社会―戦後社会史のなかの自衛隊 自衛隊基地と地域社会―誘致における旧軍の記憶から 防衛大学校の社会学―市民の「鏡」に映る現代の士官 自衛隊と組織アイデンティティの形成―沖縄戦の教訓化をめぐって 「自衛官になること/であること」―男性自衛官の語りから) |
著者情報 |
蘭 信三 1954年生。大和大学社会学部教授。歴史社会学、戦争社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石原 俊 1974年生。明治学院大学社会学部教授。歴史社会学、島嶼社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一ノ瀬 俊也 1971年生。埼玉大学教養学部教授。日本近代軍事史・社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 文香 1972年生。一橋大学大学院社会学研究科教授。ジェンダー研究、軍事・戦争とジェンダーの社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 明 1973年生。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。宗教学・文化資源学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野上 元 1971年生。筑波大学人文社会系准教授。歴史社会学、戦争社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福間 良明 1969年生。立命館大学産業社会学部教授。歴史社会学、メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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