感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

藤村詩集 66刷改版  (新潮文庫)

著者名 島崎藤村/著
出版者 新潮社
出版年月 2008.6
請求記号 91156/00165/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236023156一般和書1階開架 在庫 
2 2432445233一般和書一般開架ティーンズ在庫 
3 2732132325一般和書一般開架 在庫 
4 南陽4230487045一般和書一般開架 在庫 
5 志段味4530317918一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

360 360
社会問題 問題解決 社会組織 協同

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91156/00165/
書名 藤村詩集 66刷改版  (新潮文庫)
著者名 島崎藤村/著
出版者 新潮社
出版年月 2008.6
ページ数 236p
大きさ 16cm
シリーズ名 新潮文庫
シリーズ巻次 し-2-15
ISBN 978-4-10-105516-9
分類 91156
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000810030309

要旨 「協働」を超える「集合」の力とは?社会課題を解決するためには、行政、自治体、NPO、そして企業などの参加者(プレイヤー)がバラバラに取り組むのではなく、一緒に活動する必要がある。
目次 コレクティブ・インパクトへの注目
コレクティブ・インパクトの成立と進化
日本でのコレクティブ・インパクトの普及定着に向けて
企業の社会的課題解決に向けたコレクティブ・インパクト―(株)アーバンリサーチのブランド開発
創発を取り込んだコレクティブ・インパクトの発展―ビューティキャラバン事業からりびボラ事業への展開
ソーシャル・ビジネスによるコレクティブ・インパクト―「再犯のない社会実現」を目指す(株)ヒューマンハーバー
コレクティブ・インパクトの創出とバックボーン組織の形成過程―第3セクターを中心とした池田町の取り組み
社会的課題解決の展開とコレクティブ・インパクト形成―若者UPプロジェクト
企業によるコレクティブ・インパクトの実践―一般社団法人住むーぶ全国協議会
NPOによるコレクティブ・インパクトの実践―「ゆりかごタクシー」母から娘たちへの贈り物
企業の社会貢献によるコレクティブ・インパクトの実践―南大阪子育て支援ネットワーク
コレクティブ・インパクトにおける評価
コレクティブ・インパクトのための組織
コレクティブ・インパクトを支える人材の育成
コレクティブ・インパクトの可能性
著者情報 佐々木 利廣
 京都産業大学経営学部教授。明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。京都産業大学経営学部専任講師、助教授を経て、1991年から京都産業大学経営学部教授、その間ノースカロライナ大学チャペルヒル校社会科学研究所(IRSS)で客員研究員を歴任。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横山 恵子
 関西大学商学部教授。北海道大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。東海大学政治経済学部専任講師・准教授・教授、神戸学院大学経営学部教授を経て、2013年から関西大学商学部でソーシャル・アントレプレナーシップをテーマに教育研究活動を続けている。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 祐一
 尾道市立大学経済情報学部准教授。北海道大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経営学)。長崎大学経済学部准教授を経て、2017年4月から尾道市立大学経済情報学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。