ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
千種 | 2832207332 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
368/01622/ |
| 本のだいめい |
自殺論 改版 (中公文庫) |
| 書いた人の名前 |
デュルケーム/著
宮島喬/訳
|
| しゅっぱんしゃ |
中央公論新社
|
| しゅっぱんねんげつ |
2018.9 |
| ページすう |
707p |
| おおきさ |
16cm |
| シリーズめい |
中公文庫 |
| シリーズかんじ |
テ4-2 |
| ISBN |
978-4-12-206642-7 |
| はじめのだいめい |
原タイトル:Le suicide |
| ぶんるい |
3683
|
| いっぱんけんめい |
自殺
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
19世紀ヨーロッパにおける自殺率の統計を仔細に分析し、自殺を「自己本位的」「宿命的」など4つに分類。生の意味喪失や疎外感など、現代社会における個人の存在の危機をいち早く指摘した、近代社会学の礎となる名著を完訳。 |
| しょし・ねんぴょう |
文献:p697〜699 |
| タイトルコード |
1001810053193 |
| ようし |
「精神と官能」「男と女」―色鮮やかな生の無限の混沌を、あふれる機知とイロニーでもって、めくるめくアラベスクへと織りあげたマニエリスム小説の傑作『ルツィンデ』のほか、文学と哲学、そして愛をめぐるフリードリヒ・シュレーゲルの初期批評3篇を収録。 |
| ちょしゃじょうほう |
シュレーゲル,フリードリヒ 1772‐1829。ハノーファーに生まれる。のちに「初期ロマン派」と呼ばれる思想的・文学的潮流の理論的指導者として、兄アウグスト・ヴィルヘルムとともに雑誌「アテネーウム」を刊行。それまでの古典文献学や哲学研究から得た直観と洞察、また盟友ノヴァーリスとの交流を通して得た自然学的知見などを縦横に発揮しながら、モデルネの幕開けの時代を鋭利な批評的断章でもって挑発した。唯一の小説作品『ルツィンデ』はスキャンダルを巻き起こしアカデミズムへの道を断たれるも、死の直前まで文化的、政治的、哲学的発信を精力的に続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武田 利勝 1975年愛知県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士後期課程修了。早稲田大学第二文学部助手、駒澤大学総合教育研究部准教授を経て、九州大学人文科学研究院准教授。専門は近代ドイツ思想、文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
-
1 ルツィンデ
ひとつの小説
5-144
-
-
2 ディオティーマについて
145-191
-
-
3 哲学について
ドロテーアへ
193-230
-
-
4 小説についての書簡
231-249
-
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