感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 11 在庫数 9 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

焼酎の科学 発酵、蒸留に秘められた日本人の知恵と技  (ブルーバックス)

著者名 鮫島吉廣/著 高峯和則/著
出版者 講談社
出版年月 2022.1
請求記号 5885/00833/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238045173一般和書1階開架 在庫 
2 西2132580776一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232476420一般和書一般開架 在庫 
4 2332337928一般和書一般開架 在庫 
5 2732419664一般和書一般開架 貸出中 
6 瑞穂2932547991一般和書一般開架 貸出中 
7 守山3132591219一般和書一般開架 在庫 
8 名東3332699382一般和書一般開架 在庫 
9 天白3432476608一般和書一般開架 在庫 
10 志段味4530945049一般和書一般開架 在庫 
11 徳重4630775692一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5885/00833/
書名 焼酎の科学 発酵、蒸留に秘められた日本人の知恵と技  (ブルーバックス)
著者名 鮫島吉廣/著   高峯和則/著
出版者 講談社
出版年月 2022.1
ページ数 268p
大きさ 18cm
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B-2191
ISBN 978-4-06-526807-0
分類 58857
一般件名 焼酎
書誌種別 一般和書
内容紹介 胡麻、蕎麦、芋、黒糖…。どんな原料からも造れて、蒸留酒なのに新酒でも旨く、健康にも良い「焼酎」。清酒を造れなかった九州地方の人々が生み出した知恵と技を、焼酎の歴史や最新の知見を踏まえながら紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p259〜263
タイトルコード 1002110087121

要旨 魅惑の酒、焼酎の七不思議に迫る。身近な存在ながら、じつは非常に特殊な蒸留酒、焼酎。どんな原料でも焼酎にできて、蒸留酒なのに新酒でも旨く、健康にも良い。蒸留すればただの「湯気の集まり」のはずなのに、さまざまな個性的な風味も持っている。今や世界から注目を集め、国酒にも認定された焼酎には、清酒を造れなかった九州地方の人々が生み出した知恵と技が詰まっている。知るほどに驚く、焼酎の世界へ!
目次 プロローグ 焼酎に秘められた「七不思議」―神秘的な酒、本格焼酎の魅力
第1章 焼酎500年の旅―その歴史から見えてくる日本独特の酒文化
第2章 本格焼酎を知るための基礎知識―発酵、麹、酵母とはなにか
第3章 焼酎ができるまで―麹の力、杜氏の技、蒸留と熟成の科学
第4章 最大の謎「風味」の科学―何が焼酎の味を左右するのか?
第5章 健康を考えるなら焼酎―のんべえに優しい魅惑の酒
第6章 読むほどに旨くなる飲み手の流儀―おいしさを科学する
著者情報 鮫島 吉廣
 1947年、鹿児島県生まれ。京都大学農学部卒業後、ニッカウヰスキー株式会社勤務、薩摩酒造株式会社常務取締役研究所長兼製造部長、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター教授などを経て、2013年より同大学客員教授。日本醸造協会技術賞、南日本文化賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
髙峯 和則
 1964年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学農学部卒業後、鹿児島県工業技術センターなどで勤務。熊本大学大学院後期課程修了。博士(工学)。鹿児島大学助教授を経て、2013年より同大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター教授。(社)発明協会・発明奨励賞、日本醸造協会技術賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。