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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

倫敦から来た男 (シムノン本格小説選)

著者名 ジョルジュ・シムノン/著 長島良三/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.10
請求記号 953/00638/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831493982一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 953/00638/
書名 倫敦から来た男 (シムノン本格小説選)
著者名 ジョルジュ・シムノン/著   長島良三/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.10
ページ数 189p
大きさ 20cm
シリーズ名 シムノン本格小説選
ISBN 978-4-309-20526-7
原書名 L'homme de Londres
分類 9537
書誌種別 一般和書
内容紹介 霧深い北フランスの港町を舞台に、さまざまな人生が交錯する。生と死、罪と罰、欲望と祈り、幸福と不幸…。極限の心理の襞を繊細に描き、人間の存在の本質に肉迫するシムノン文学の傑作。2009年11月公開映画の原作。
タイトルコード 1000910059809

要旨 日本史の授業でいちばん教えにくいと言われる荘園。時代や場所により性質が様々で、関わり人々の利害関係が複雑なことがその理由だろう。しかし、古代から中世にいたるまで特産物によって日本の経済を支え、王家・摂関家を頂点とする重層的な社会構造を生み出したのは荘園に他ならない。加えて武士の発生や源平の争乱も荘園の支配権争いに端を発する。この制度を把握できなければ日本の歴史を真に理解することは出来ないだろう。本書はそんな荘園の実態を、荘園に生きた人々のドラマを通じて具体的に描いた画期的な入門書。この本を読めば荘園が面白い存在に見えてくる。
目次 概観
1 生江臣東人―初期荘園と地方豪族
2 大法師兼算と古志得延―越後国石井荘の荘司と田堵
3 「南京一の悪僧」覚仁―伊賀国東大寺領の完成者
4 橘兼隆と大田光家―開発領主と寄進地系荘園の成立
5 太良荘の定宴と歓心―荘経営者と百姓
6 太良荘の公文・名主、禅勝と実円―転換期の中間層
7 菅浦の乙名清九郎―惣の救世主
8 悲劇の代官祐清―新見荘の直務代官
9 「家門御下向」―日根荘の九条政基
著者情報 工藤 敬一
 1934年熊本県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。同大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。熊本大学名誉教授。長く荘園史研究をリードしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 戦意高揚物語への接近と離反   泉鏡花「海戦の余波」における<人間ならざるものたち>の役割   24-46
鈴木彩/著
2 出征する<異類>と<異端>のナショナリズム   「軍隊狸」を中心に   47-68
乾英治郎/著
3 恋する死者たちの<戦後>   『英霊の聲』と文学的なるもの   69-93
松下浩幸/著
4 二十世紀前半の史蹟保存事業と史蹟の怪異   94-119
齋藤智志/著
5 亡霊となる戦死者   コラム   120-124
川村邦光/著
6 怪異と迷信のフォークロア   佐藤春夫「魔鳥」「女誡扇綺譚」における<植民地的不気味なもの>   126-146
堀井一摩/著
7 テロルの女たちはなぜ描かれたのか   宮崎夢柳「鬼啾啾」の虚無党表象をめぐる一考察   147-167
倉田容子/著
8 <怪異>からみる二・二六事件   北一輝と対馬勝雄におけるオカルト的想像力   168-199
茂木謙之介/著 大道晴香/著
9 マルクス主義的陰謀論の諸相   デリダ・ジェイムソン・太田竜   200-223
栗田英彦/著
10 井上円了の妖怪学と天皇神話   224-244
井関大介/著
11 戦争と妖怪的なるもの、三題   コラム   245-249
成田龍一/著
12 大佛次郎「銀簪」と近代的怪談   山田風太郎創作メモ「小説腹案集」より「雪女」の記載を手がかりに   252-275
谷口基/著
13 中井英夫「虚無への供物」考   <戦後>という怪談、中井英夫から寺山修司へ   276-302
小松史生子/著
14 浮遊する「墳墓」と永続性のゆくえ   細野雲外『不滅の墳墓』のナショナリズムと<怪異>   303-328
副田賢二/著
15 “オカルト天皇(制)”論序説   一九八〇年代雑誌「ムー」の分析から   329-360
茂木謙之介/著
16 新宗教における怪異とナショナリズム   初期霊友会の歴史観と日本の位置   361-365
島薗進/著
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