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書誌情報サマリ

書名

老子探究 生きつづける思想

著者名 蜂屋邦夫/著
出版者 岩波書店
出版年月 2021.12
請求記号 124/00175/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237998380一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 124/00175/
書名 老子探究 生きつづける思想
著者名 蜂屋邦夫/著
出版者 岩波書店
出版年月 2021.12
ページ数 15,444p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-002607-9
分類 12422
一般件名 老子
個人件名 老子
書誌種別 一般和書
内容紹介 「老子」とは一体どんな書物か。古代からどう読み解かれ、中国歴代王朝の統治にどうかかわったか。老子思想の発展・展開を大きな時代のうねりとして捉え明快に語る。老荘思想研究の第一人者による老子探究の到達点。
タイトルコード 1002110081132

要旨 『論語』と並んで読みつがれてきた『老子』とは一体どんな書物か、古代からどう読み解かれ、中国歴代王朝の統治にどうかかわったか。老子思想の発展・展開を大きな時代のうねりとして捉え明快に語る。この試みを支えるのは原テクストの深く尖鋭な読解である。老荘思想研究の第一人者による永年にわたる老子探究の到達点。
目次 1 老子という人物(歴史的存在としての老子
秦王朝から漢王朝へ
神秘的存在としての老子
賈善翔の『猶龍伝』)
2 老子という書物(『老子』の成立と展開
漢から魏へ
老子学の展開―何晏と王弼
何王以後の老子学)
3 『老子』の注釈―河上公注を中心として(『老子』河上公注と河上公説話
道家的君主の養神と情欲
河上公注の構造)
著者情報 蜂屋 邦夫
 1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了、中国思想史専攻、文学博士。東京大学東洋文化研究所教授などを務め、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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